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飼い猫の生活を歌にしてみた

猫の歌を作りたいという話があって、歌詞をもらいました。飼い猫の生活の歌詞です。突っ込みどころがあるのはまぁ仕方ないですね。

猫の生活は楽じゃない

猫に限りませんが、よく知られているように、動物には縄張りという概念があります。自分の縄張りに他の動物が入ってきたら、不法侵入として追い払います。

猫にも縄張りという概念があって、パトロールをしていたりします。そして縄張りに侵入してくる猫とケンカしたりします。ときにはケンカでケガをすることもあります。

だから猫の生活は楽じゃないのでしょう。動物の生活はそういうものでしょうね。人間だって見知らぬ人が自分の家に侵入したら追い払います。人間が猛獣の縄張りに入ったときには命の保証はありませんし。

おいらは飼い猫A1-1

猫は強欲

猫カフェで猫におやつを上げたことがある方はご存じだと思いますが、猫はがめついです。容赦なくすごい勢いでおやつをたかってきます。人間の体に登ることだって平然とやります。

実は飼い猫が近所のおじさんにカリカリをもらっているところを見てしまったことがあります。そんなことをしていたら太ってしまいます。実際にその猫はとても太っていました。


また実家の猫は3つの皿で5種類のご飯を食べています。そんなところもちゃっかり歌詞に入っています。体重は最大で7kgあったときもあるそうです。

おいらは飼い猫A2-1

終わりに

曲自体はオカリナや鉄琴を使ってゆる~くしています。そしてツインピアノです。猫と言えばピアノです。

とってもゆるくて愉快な歌になっているので、ぜひ聴いてみてください。

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