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つぶやき まとめ

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つぶやいたものを、まとめたものです。
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2023年8月の記事一覧

#13 『顔』をNetflixで見る。

クゼの顔を追い、公安9課は造顔作家へと、そのコマを進めた。

だが、カメラに映し出したパズの凶行が、捜査の動きをにぶらせる。

これもクゼの仕業なのか...?

大人の恋というキーワードが似合うエピソードであるが、怖い...

#12 『名も無き者へ』をNetflixで見る。

虚ろなる真に導き、寄せられる“個別の11人”

組み上がった因子の解明を始める公安9課。

だが、さらなる具現を阻むべく行動を起こした、その時...!!

衝撃のラストシーンを迎えることになる...

#11 『草迷宮』をNetflixで見る。

虚実、定まらぬ街に辿り着いた、記憶を預かるという“牢記物店”。

少佐は、そこで主なき少年少女の義体とめぐり会う。

物言わぬ彼らにまつわる物語とは...

不思議なSF感覚になるものの、深く、人間味ある心温まるようなエピソード。

#10 『イカレルオトコ』をNetflixで見る。

追われている女性を助けるため、やむなく非番中に発砲したトグサは拘留される。

証言台に立つ彼に対する理不尽な弁護士の尋問が続く中、事態は思わぬ展開になる。

きっちりとしたオチがあるので、ご安心を...

#9 『絶望という名の希望』をNetflixで見る。

生きる希望を失った人々が身をやつす“自爆テロ”。

阻止に向けて、奔走する公安9課。

一方、単独で内閣情報庁に潜入した少佐は、ゴーダの仮想人格と対峙する。

むずかしいエピソードであるが、ゴーダの思惑がついにわかる。

#8 『素食の晩餐』をNetflixで見る。

“個別の11人”の容疑者カワシワの身柄確保に奔走する公安9課。

虚構であれ現実へと変換されれば、それは真となる。

彼は本当に“個別の11人”なのか?

業田についての真相も、徐々に明らかになるエピソードでもある。

#7 『狂想は亡国の調べ』をNetflixで見る。

新宿地下原発から燃料棒を移送する計画が、個別の11人に漏洩。

公安9課は移送任務を行うが、経由する陸路は不穏な空気が漂う難民移住区だった。

最後。
イラつきます...

#6 『潜在熱源』をNetflixで見る。

エネルギー省を脅迫した男が不可解な死を遂げる。

トグサは、彼の足跡を辿り、難民移住区へ。

そこで呼び起こされようとしていたものとは...

僕の大好きな声優の林原めぐみさんが出演している回です。

#5 『動機ある者たち』をNetflixで見る。

個別の11人から首相暗殺文が届き、公安9課が、その警護に付く。

寺で、座禅中の首相に忍び寄る犯人。

少佐は、全身義体の男、クゼを阻止することが出来るのか?

2nd GIGのキーマンとなるクゼが登場する回。

Tedeschi Trucks Band Live From The Fox Oakland 2017を見る。

ライブ作品かと思ったら、
ドキュメンタリー部分もあったので、意外だった。

デレク・トラックスの素晴らしいスライド・ギター🎸

スーザンの素晴らしい歌声😊

Jeff Beck Live at Ronnie Scotts 2008を見る。

今年、他界してしまったベック。

まだ生きてるような気分でいる。

元気に、まだギター弾いてるんじゃないかって。

この映像作品には、クラプトンとのコラボレーションもあるので、改めて見るといいな😊

#4 『天敵』をNetflixで見る。

難民居住区での合同演習中にAIヘリが暴走し、パイロットが突然死。

各地の基地にある無人ヘリが動き出し、集結し始めた。

対応を迫られる公安9課の前に、内閣情報庁の“ゴーダ”が現れる。

このゴーダは、2nd GIGのキーマンとなる人物。

#3 『土曜の夜と日曜の朝』をNetflixで見る。

政財界の名士、田所会長に窃盗犯“キャッシュアイ”から予告状が。

公安9課は、首相の命により田所のパーティを警備する。

だが“キャッシュアイ”の正体は、少佐。

公安9課の狙いは?というエピソード。

なかなか良いエピソード

#2 『飽食の僕』をNetflixで見る。

3大ネットワークJBNN会長の専属パイロット、ギノのエピソード。

この声を当てているのは、サンジやジョニーデップの吹き替えをやっている平田広明さん。

平田さんの演技が、実に素晴らしいエピソードである。