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つぶやき まとめ

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つぶやいたものを、まとめたものです。
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記事一覧

#21 『敗走』をNetflixで見る。

クゼと公安9課との間にある、わずかな動機の差がクゼに包囲網を突破させ、長崎・出島へと辿り着かせる。

そこに広がる光景は、第三者による意志の介在を予見させた。

クゼのいう核への抑止力は、いまだにテーマされている問題だ...。

#20 『北端の混迷』をNetflixで見る。

断片的な情報を元に、クゼの目的を想定し、公安9課は旧ロシアの原潜基地跡へと向かう。

しかし、そこではすでに、難民とアームスーツが戦いを始めていた。

最後。
良いところで、終わるねぇ〜

#19 『相対の連鎖』をNetflixで見る。

並列化した難民たちの行動は、自治区宣言へと拡大。

少佐は、クゼを確保するべくハブ電脳にダイブする。

だが、潜伏場所を急襲した公安9課に予想外の事態が起こる。

物語の展開も、いよいよ終盤に差し掛かるところ。

#18 『天使の詩』をNetflixで見る。

当局が追っている正体不明の爆破テロリストは“天使の羽根”と呼ばれていた。

大規模な包囲網がベルリンの街を覆うなか、ある少女の存在がバトーの脳裏によぎる。

林原めぐみさんが登場。
最後のシーン...
何も言葉にできない...

#17 『修好母子』をNetflixで見る。

クゼの足取りを追い台湾へ潜入した少佐。

そこで、チャイという少年に出会う。

彼と行動を共にするうちに、少佐は母性のような奇妙な感覚を覚える。

高山みなみさん、再び登場です。

とあるシーン。エロいです。
一瞬だけ...

#16 『そこにいること』をNetflixで見る。

国連平和維持軍として戦い、任務を終えてからの葛藤。

イシカワの持ち帰ったクゼの過去は、公安9課にとっても、少佐にとっても不可解なものであった。

今見ても、このエピソードは現在に通ずる様々な現実問題とクロスしてしまう。

#15 『機械たちの午後』をNetflixで見る。

研究所の爆破事故の捜査で出会った人物に、奇妙な既視感を感じるタチコマ。

所在不明の有須田博士と、自分たちの主体について疑問を持つタチコマたちを繋げるものとは...

タチコマがどうやって以前の形に戻った理由がわかるエピソード。

#14 『左眼に気をつけろ』をNetflixで見る。

米帝特使(国務長官)を迎え、厳戒態勢がしかれるなか、待機中の隊員たちはポーカーをしていた。

そこでサイトーは、彼が左眼を失った理由について語り始める。

サイトーの過去が明らかになるエピソード。

#13 『顔』をNetflixで見る。

クゼの顔を追い、公安9課は造顔作家へと、そのコマを進めた。

だが、カメラに映し出したパズの凶行が、捜査の動きをにぶらせる。

これもクゼの仕業なのか...?

大人の恋というキーワードが似合うエピソードであるが、怖い...

#12 『名も無き者へ』をNetflixで見る。

虚ろなる真に導き、寄せられる“個別の11人”

組み上がった因子の解明を始める公安9課。

だが、さらなる具現を阻むべく行動を起こした、その時...!!

衝撃のラストシーンを迎えることになる...

#11 『草迷宮』をNetflixで見る。

虚実、定まらぬ街に辿り着いた、記憶を預かるという“牢記物店”。

少佐は、そこで主なき少年少女の義体とめぐり会う。

物言わぬ彼らにまつわる物語とは...

不思議なSF感覚になるものの、深く、人間味ある心温まるようなエピソード。

#10 『イカレルオトコ』をNetflixで見る。

追われている女性を助けるため、やむなく非番中に発砲したトグサは拘留される。

証言台に立つ彼に対する理不尽な弁護士の尋問が続く中、事態は思わぬ展開になる。

きっちりとしたオチがあるので、ご安心を...

#9 『絶望という名の希望』をNetflixで見る。

生きる希望を失った人々が身をやつす“自爆テロ”。

阻止に向けて、奔走する公安9課。

一方、単独で内閣情報庁に潜入した少佐は、ゴーダの仮想人格と対峙する。

むずかしいエピソードであるが、ゴーダの思惑がついにわかる。

#8 『素食の晩餐』をNetflixで見る。

“個別の11人”の容疑者カワシワの身柄確保に奔走する公安9課。

虚構であれ現実へと変換されれば、それは真となる。

彼は本当に“個別の11人”なのか?

業田についての真相も、徐々に明らかになるエピソードでもある。