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【雑記】忘れたころにやってくるのは利他と懺悔のとき

きょうは、noteからのお祝いではなく、懺悔のときをお届けします。

およそ2ヶ月前に起きた事件はこちら。

そして、きょうついに、水道局から検針結果が・・・普段であれば機械で出した無機質なお知らせの紙一枚なのに。

きょうは手書きのお手紙付きでした。

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普段の2倍以上の使用量、金額は生々しくて写せなかったですが約3倍。。。心からの「マジっか!!」が出ました。


漏水を疑う水道局の優しさが心に沁みます。その他にもさまざまな水道使用量が増える要因を教えてくれています。

そのどれでもなく、栓の締め忘れで、長期旅行に行ってましたと聞いたら、水道局の方はなんて言われるのでしょうか。

何か情状酌量の余地はあるのでしょうか。

お手紙には、ご丁寧に「相談したいことがございましたら・・・」と書いてあります。


明日正直に相談してみます。


Save the earth...

この度は大変申し訳ございませんでした。水は大変貴重で高価なものです。

みなさん、くれぐれも水道の締め忘れにはご用心ください。

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