実現!ウッドデッキで優雅なノマドnoterライフ
おはようございます。
夏休みも後半戦。
わたしの人生の目標、晴耕雨読な農ライフを一歩先行っている人たちが身近にいます。
両親です。
もともとゴルフや旅行にアクティブでしたが、定年後ついに那須へ半移住してしまいました。
元々、電気工事技師だった父は、改造・改築が趣味。
都内の実家も、改造(どちらかというと改築ではなく)を繰り返し、ほとんど原形をとどめていません。
以前あった子ども部屋や和室が、今は壁も(柱も)、抜かれてほぼ1間になっています。
そんな父と母が次に目をつけたのが、ほぼ廃墟化したログハウスでした。
ネットで見つけて、すぐに現地を下見、価格交渉して手に入れたのが春ごろ。
そこから通い始めて、リフォームしたり、敷地内の伐採などをつづけてきたそうな。
真冬以外は、ここに定住するつもりのようです。
大工仕事は大得意なので最近はウッドデッキも設置していよいよ住める環境が整ってきたので、満を持して”帰省”しました。
枯れ葉を拾って、砂利を敷いて、敷地内も歩きやすくなりました。
きょうは、朝から”景観を損ねている”らしい、大きな木を伐採するのをお手伝いします。
そのあと、那須どうぶつ王国へ。
子どもが生まれるまでは、たいして会話もなかった親子ですが、また普通の会話を楽しめるようになってきました。
3世代でまた楽しい思い出をたくさん作ろう!
PS. 木の伐採って、素人がやっていいですか?
都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。