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もしも商店街が〈旅〉をしたら? 備忘録。

旅する商店街は、どんな風景をつくるのだろう。

みなさん、旅をする商店街って見たことありますか?
ふと思い浮かぶ商店街って、お店が並んでいる通りを食べ歩く人や猫たちが居て、ユニークな商店主さん達の活気あふれる風景だったり。
もしくは、商店の2階の窓際で花に水をあげながら眺める近所の子どもたちの遊ぶ姿だったり。
商店の奥の部屋で夕飯の支度をするお母さんの姿かもしれません。
商店と住まいが隣り合わせだからこそ生まれるつながりやシーン。

僕の中では、東京時代に住んでいた高円寺の商店街が記憶に新しい。幾つもの商店街が集まり、まさに活気に溢れ夜中まで人が集うそんな風景でした。
そしてこれまで暮らしたどの街にも、大きさに違いはあれど商店街がありました。

2013年以降、約4年で25を超える新規出店と企業誘致を実現した油津商店街。
2021年1月に視察した時の写真で平日の風景。企業誘致の多くがIT企業と聞いた。
当日は平日×あいにくの天気🌀だったのでいい写真取れず。
普段の様子等、詳しい情報は株式会社油津応援団さんのHP等をご覧ください。
全国的な社会背景としても商店街の在り方を模索している現状があります。

商店街 vs イ◯ン?

大型ショッピングモールが地域経済を衰退させている側面はありますよね。
でも買い物で言えば、ローカルの暮らしを考える上でオンラインショッピングも、とても便利で捨て難い。。。そもそも商店街が持つ価値はショッピングだけなの?という問いが生まれます。

僕たちは、商店主が自信を持ってお薦めする物が買えたり、ユニークな人と出会えたり、心地よい時間を過ごせたり…等、古き良き商店街にある〈住むと働くが隣り合わせ〉だったからこそうまれる〈あたたかな価値〉を参考に、これからの暮らしの〈スタイル〉をつくりたいという想いが強いです。

もしも商店街が〈旅〉をしたら

もしも、いくつもの商店が一座を組んで旅を始めたら。
そんな妄想がふと浮かびました。
商店といってもお味噌屋さんや豆腐屋さんのように生鮮食品を扱うお店に限らず、例えばお寺の住職さんやITエンジニア、起業家、シェフ、主婦等、ありとあらゆるお仕事や活動をイメージしています。

〈生きる〉や〈暮らす〉って立場や役割が変われば、必然的に〈モノサシ〉が変わりますよね。でも、僕たちはそんなモノサシの違うみんながごちゃまぜな環境で生きなきゃ行けない。(個人的な意見ですが、その方が楽しいなって感じます。)

そのごちゃまぜな環境を前提として、どうしたらそれぞれが豊かに暮らせるのだろう。それに答えは出せなくても、探す旅をすることはできる。

商店街がもつあたたかさや優しさを内包した旅する商店街の一座は、
ローカルで健やかに生きるヒントを探して旅をはじめます。
旅の仲間を増やしていくイメージで。

つづく。

第一回目の旅路は、4/24(日)の石巻ホームベース!
よかったら遊びにきてくださいね😄


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