#企画
贈り物としての、企画書
書けない。
noteが、書けない。
悔しさ、やるせなさでいっぱいになる。
今回、第2回の講義には、仕事の都合でどうしても出席することができなかった。
講義後、親切な企画生にメモと講義スライドの一部を見せてもらって、自分なりに解釈して腹落ちさせて、帰ったはずだった。
それなのに、全然、書けない。
やっぱり、講義を受けているのと、後から資料を共有してもらって、動きのない文字を自分なりに掬うのとで
「一生忘れられない経験」にできるかどうかは、すべて準備次第
伝えることは、難しい。
伝わるように言葉を選ぶことは、もっと難しい。
けれど、伝えることを諦めたくない。
言語化をサボらない、そう決めた。
言葉の企画2019が始まった。
昨年、企画メシをやり終えた時、来年絶対に参加するぞ、と意気込んでいた講座。
主催の阿部さんから、4000字超に及ぶ招待状(メール)をいただき、熱量に感動し、わたしも自分の中で最善を尽くして企画を提出しよう、と決めた。
▼阿