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オーストラリア駐在生活

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#引っ越し

メルボルンで家を借りる

メルボルンで家を借りる

メルボルンはだいぶ春らしい暖かさになってきました。

でもこの寒いアパートではデロンギが手放せません。(外のほうが暖かい)

しかも天井が薄いのか、上の階の住人が音楽を聴いたり物を落としたりする音がよく聞こえます。

時々友達を呼んで大騒ぎするので困りもの。

先週末は夜中の2時頃に大声で大合唱を始めました。

さすがに他の部屋の住人も怒ったようで、「ドンドンドンドン!」というノックの音の後に、男

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メルボルンのロックダウン緩和Step2

メルボルンのロックダウン緩和Step2

メルボルンの感染者数が順調に減ってきて、ロックダウンが今週からStep2に緩和された。

買い物は1人以上でも行けるようになったし、オンライン授業を続けている子どもたちも、やっと登校できるようになる。

そしてそして、家探しも内覧が可能に!(5km圏内のみ)

不動産屋に打診最近は条件に合う家を毎日のように不動産サイト(realestate.com)でチェックしている。

旦那の条件が厳しすぎて、

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メルボルンの仮住まいはこんなところ

メルボルンの仮住まいはこんなところ

メルボルンでは、こぢんまりしたアパートの一室に泊まっている。

家具や家電もキッチン用品もあって、エアビーのような感じで、広くはないけど、十分な部屋。

でも、実際に住んでみて、思ったのは、ネットの情報はウソではないけど、まったくの真実だけではないよね、ということ。

撮り方や編集次第でどうにでもなる写真の情報は、そのまま鵜呑みにはできないという教訓を得た(いまさら)。

1、寒い

まず、かなり

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M家のドタバタ生活inメルボルンの幕開け

M家のドタバタ生活inメルボルンの幕開け

旦那の転勤に伴ってオーストラリアのメルボルンに引っ越しました。

、、、って言うと、すごく素敵な感じがするけど、実はかなり大変で、サバイバルな匂いが行く前からプンプンしていた。

駐在生活は2回目なので引っ越しの流れは心得ていたけど、今回はコロナ禍。しかもメルボルンはロックダウン中という、過去に例のない状況。

まずビザがおりるかどうかが不明だったし、普通なら旦那が先に行き、家やら家具やら携帯やら

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