2024年４月ベネッセのオンラインならいごと「チャレンジスクール」新講座開講 思考力やプログラミング・コミュニケーションスキルを育成
ベネッセコーポレーション採用広報チームのふっちーです。
ウチの子（小３生）も今日から新学期が始まりましたが、ゲームをするのが大好きでもあり作るもの好きということなので、先日よりプログラミングスクールに参加しています。
今は小学生向けに分かりやすくプログラミングの基礎が体験できるものあるので、好きなことを通じてこれからの時代に必要なことを学んでいってほしいものですね。
さて、ベネッセでは「チャレンジスクール」という、一流の指導と子どもの成長実感、そして保護者の負担軽減にこだわった、自宅で学べるオンラインならいごと講座を開講していますが、この度「ゲーム学習byポケモンユナイト」、「プログラミングbyマインクラフト」、「話すチカラ」の3講座を開講することになりました。
プロダクト開発においても、デジタル技術の進化によるプログラミングの学習や、複雑な社会課題の解決に向けたコミュニケーションスキルは、これからの時代を生きるお子様により求められる背景から、楽しみながら学べることにこだわっています。
ちょうど先日、当社の教育事業のPdMの課長を務める坂田と話していたところ、「Benesseでプロダクト企画に関わることで得られるものは、『社会貢献実感』だと思う」と話していました。教育や介護という、我々の生活に根差した、誰もが当事者である普遍的なテーマに関わることで、社会貢献につながっている実感を得られることが、当社で働くモチベーションになっているとのこと。これには、私も納得がいきますし、同感です。
当社のPdMは、Webサービス／コンテンツ進化のためにデジタルでどのように実現するかの観点を含めた企画立案は当然のこと、現場のお客様の声を吸い上げながら業務要件定義やUI/UX設計を行い、社内の開発部門・社外パートナーと開発プロジェクトを推進する仕事です。当社の事業を通じた社会課題の解決にご関心をお持ちの方で、プロダクトマネジメントのご経験がある方は、ぜひ力を発揮してみませんか？ご応募、お待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。