⑦ 〇〇〇〇さん、立つ鳥 跡を濁す
たまたま読んでいる本に「自らの心に巣くう悪を意識してもそれを文章に言い表そうとすると、他者の目を気にした思惑が入り込み、往々にして表面を取り繕った物言いになってしまう。ほんとうに自らの悪を細大漏らさず正面から見つめ、それを自らが覚ること以外は考えていない人は、他者の思惑など関りが無いはず」という、非常にキツイ表現が載っていました。
挫折 (-.-;) 醜態 (/ω\) 加害 φ(._.) というマガジンの項目で書き残そうとする自分は、何処にいるのか。書くことによって許しても