胸がデカいだけの女にはなりたくない

どうも結美です。

貧乳だからといって
胸が大きいだけの女性には、
なりたくなかった。

私が憧れる女性に共通してたのは、
知的で他人に振り回されずに
日々、成長している人だった。

成長をやめると人間も
魅力がガクッと減る。

水が常に流れてないと
腐るのと同じ。

「あの人は昔は良かったけど
今は全然ダメだよね」
なんて言われたくないのだ。

女性は歳を取れば胸はしぼむし
張りがなくなって垂れてくる。

貧乳からバストアップしても
胸しか取り柄がない女性は
飽きられると思ったから、
勉強法やビジネスを学んだ。

親が「勉強しろ」と言うだけで
自分は何もしないかったので、
私は父親と同じ人間に
なりたくなかったので
働きながら勉強し成長させた。

大人になると勉強する機会が
めっきり減る。

仕事を始めた時は色々覚えるが
半年もすれば、覚えることはなくなり
流れでできてしまう。

と同時に成長しなくなる。

そして、自分は完璧だと
錯覚してしまう。

成長をやめたら
後は退化していくだけ。

そんなのは私は嫌だった。

胸がデカいだけの女には
なりたくなかったから、
ビジネス戦略から学んで
応用的な知識を脳に叩き込んだ。

そのおかげで
少ないアクセスでも
高成約率を出すことができるように
なった。