世代を超えたその先へ

よく。 『誰に何を伝えるか？』 みたいなペルソナ設定しましょうとか 何か自分から始めるビジネス的なことを 学ぶ時に云われたことあるかもしれない。 40代のひとりで頑張ってる女性とか、 20代の子育て奮闘してるママとか、 30代の自分ビジネス始めたい女性とか…。 わたしの場合、 正直そういうのはなくて、 幼稚園生から自分の親の世代くらいまでに 届くようにしたいとずっと願い思ってる。 できれば、動物や植物にも届けたい…笑 世代を設定した方がいいというのは、 ターゲット層を

波や風や星や花の音を聴く

久しぶりに千葉の勝浦へ。 毎週毎週、波乗りに行っていたときに よく訪れていたsurfポイント。 このタイミングにまたここに訪れるのは なんだかいい知らせな気がする。 そもそも。 わたしはただ自由自在に生きて いきたい人なだけであり、 まさか今の活動のようなライフワークに なろうとは夢にも思ってなかった。 母からはワガママな娘だとお墨付きだったし、 どこで何をやらかすかわからない。 高校卒業して、入ったアパレルも そこからのご縁で繋がったハワイに暮らすことも すべていつも

世界は『わたしの意のままに』

世界は 世界は 世界は わたしの意のままに。 そして あなたの意のままに。 目に観えないスピリチュアルや、 神や祈りは、 現実化するために存在してる。 あなたの世界を美しくするためにある。 そこを間違えると ただの現実逃避になる。 これからは もっともっとそのやり方が変わっていく。 と、いうか本来の力の使い方に 自然の法則により戻っていく。 『困った時の神頼み、神社参拝』 『現実が嫌だからスピリチュアル』 『努力したものだけが成功を手に入れる』 『お金は汗水流して稼

未開の地

未開の地。 毎日毎日今もこの瞬間も未開の地だ。 次に何が起こるのかなんて 誰もわからない。 だから、予測も予想もしなくていい。 そんなことばかりしてたら 動けないし、軽やかでない。 ずっとずっと不自由だ。 結局、不自由にさせているのは 自分自身でしかない。 閉じ込めているのは自分でしかない。 未開の地は怖くなんてない。 怖いとしたら、 望んでないことばかり考えてる そのあなたの考えの恐れてるだけだ。 あなたがあなたを脅かしている。 だから何も起きてなくても いつも不安定

わたしを連れてってくれるもの

わたしを連れてってくれる。 その感覚は 言葉にすると 直観、閃き、鮮やか、偶然的、 目の前に飛び込んでくるような ふわっと、でも時に大胆に、衝動的な。 わからないけどそれでいて、明晰で鮮明… みたい感じ。 扉がサラッと開くような 自動ドア的だったり 用意された椅子みたいだったり 歩く歩道みたいだったりする。 そこには、 はっきりした目印や証拠はない。 確定されてる保証も理由もない。 それは後でわかること。 あなたを連れてってくれるものも、　 理由でも、証拠でも、保証で

自然の法則は花や海から教わった

波動で幸せを引き寄せる波動法

この世のすべては波動とか、 バイブレーションとか、 エネルギーとかでできるていると よく云われたりするけど、 今日はその話題について波動という言葉を 使って話してみよう。 波動が高い、低い。 波動が強い、弱い。 波動が軽い、重い。 言葉と表現方法としてはこんな感じ。 その人が話してること、 考え方、感情、思い込み、行動パターン みたいなものが波動で例えることができる。 場所のエネルギーなんかも、 波動を感じるし、 モロッコの砂漠はどこまでも 波動は軽くて高くて強い。

『THE ONE』わたしたちはひとつだ。

この空間に、 ここに美と輝きを綴りたい。 どこかに目標を定めることなく、 有益な情報を与えるとかそういうのではなく、 絵を描いているかのように、言葉をARTする ように紡いでいけたらいいなと思う。 わたしたちはすべて同じところから 始まっているから、 美しさに触れたらそれを思い出すことが できるから。 輝きに触れたらそれを思い出すことが できるから。 　 善も悪も超えた場所に ジャッジメントを超えた場所に すべての美しさがそこにただ在る。 罪や罰などを超えた場所に 争い

いのちをまもるということ

いのちを守る旅へ…。 このお題と共に始まった今回の奄美の旅。 いのちを守るっていうフレーズに とても心動かされた。 でも、一体何をもって いのちを守るということに繋がるのか？ それはひとりひとり違うわけで。 『わたしにとってのそれは？』 をずっと問い続けてるのかもしれない。 いのちを燃やすとか、 いのちがけで生きるとか、 いのちが尽きるまでとか、 いろいろな言葉があるけれど、 わたしがやっぱり惹かれるのは 『いのちを捧げる』というそんな感じ。 捧げたくなるほどに

ここからはじまる新しい物語

『noteを始める！！』 と、意気込んだのはなんと2018年…！ そのたった1回の投稿からもう3年も経っているなんて ここを開いて驚きを隠せなかった。笑 でも、 それくらいこの3年間の間に わたし自身は遥か彼方の新たなステージに来ている。 きっとあなた自身もそうでしょう？ だから、 2018年の投稿は残したまま、 新しい物語をわたしとあなたと共に 紡いでいけたらと思っている。 そして、ARTや星や数や言葉というエネルギー、 目にみえないバイブレーションをすべて味方にし

新たな人生の旅のはじまり

はじめまして！ beanchorのyasuyoです。 beanchorと云うのは、 2016年7月11日に創立した カンパニーになります。 〔株〕ビ・アンカです。 日本名だと堅苦しいですが…笑 どうぞよろしくお願いします。 わたしは代表取締役となります。 ここでは…。 今まで書いてきた様々な場所とは ちょっと違う観点で語りたいと 思っております。 そもそもビ・アンカの名前の由来は 聖なる自分軸をイメージしています。 beは在る。 anchorは碇