魂してる？

こんにちわ。

お久しぶりのnoteです。
2023年は本が出るイメージが来てるので、
改めて言葉を表現していこうと思ってます。

『はじめに言葉ありき。』

この創世記の始まりをとても大切に愛してるから、
それをそのままやってみようと思う。

いつもずっとずっと
問いかけていることがある。

『わたしたちは、なぜ生きるのか？』

それがわたしの問題定義でもあって
生きることへの驚きをもって
いろいろなことを学んできたし、
体験してきたし、そして今はそれを
問いかける側の活動にまでなっている。

なぜ、この世界はできていて、
わたしを含めてこの世界に存在するすべての
人やものは存在してるんだろう。

そんなこと、
考えたりはしませんか？

明らかに不思議なことだらけで、
この世界は満ちているとしか思えない。

その中に置いても圧倒的に
信じてることは、無条件の喜びや希望に
委ねれば、それは必ずや
目の前に現れるということ。

それはもう揺るぎないないわたしの中の
確信として細胞レベルで染み込んでいる。

それを生きとし生けるものすべての存在の
解放のために伝えられたらいいと
純粋に思ってる。
アーティストとしての活動も
その想いがARTとして生み出されて
具現化されたのかもしれない。

『銀河の向こうには、あの星たちが輝く原初の
暗黒がある。』

あなたの暗黒まで、その輝きを一緒に
拾い集めたい。
そしてこの驚きに満ちた世界で共に
魂が満ちる美しい思い出をつくりたい。

いつもそれを思ってる。