2021年 #高知名物屋台餃子一屋 #営餃 活動ふりかえり #餃子アドベントカレンダー 19日目
東京赤坂の「高知名物屋台餃子一屋」さんの公認PRをしている #一屋公認営餃マン のジャーニーマン( @beajourneyman )です。長いのでジャニと呼ばれています。お会いできたら名刺交換しましょう。
本noteは「餃子 Advent Calendar 2021」19日目のエントリーです。
＜アドベントカレンダー概要＞
餃子にまつわる投稿であればなんでもOKです。投稿先はnoteやブログだけでなくFacebookでも食べログでもRettyでも食べログでもCookpadでも、一般に公開されていればなんでも構いません。
記事も予約日に書けなくて投稿日が多少前後してもOKです。
参加資格は餃子が好きであること。
餃子店の方、餃子メーカーの方などプロの方でも、単に餃子が好きな方でも誰でもご参加ください。
前日は「餃子クリエイター」のめいめいさんです。皮から餃子を作られていて、中でもマーブル餃子とブラック餃子はかなりのインパクトです。今後、蒲田で定期的に餃子を提供されるそうでお近くの方は要チェックですよ。
餃子アドベントカレンダー参加も今年で3年目になりました。昨年のエントリーをご紹介します。
2021年の「 #営餃 活動(東京赤坂の高知名物屋台餃子一屋で餃子を美味しく食べる活動)」を振り返ります。
2021/01〜03の活動と出来事
年初は01/05(火)に行って参りました。新年の挨拶は大切です。「今年もよろしくお願いします」の気持ちを込めて餃子を頬張って来ました。
そして、年初から厳しい船出でもありました。みなさんもまだ記憶に新しい「時短営餃」のスタートでした。一屋のある東京都では、19:00ラストオーダー、20:00閉店となり来店自体が時間との戦いになりました。長くても1時間かそこら短い時は15分まで、まさに「エクストリーム #営餃 」でした。
何度目かの緊急事態宣言を受け、集うコト自体が難しくなったため「オンライン #営餃 」をしてみました。一屋公認営餃マンとしてFacebook上でファンコミュニティを運営しており、一屋でまた集う日を願ってのオンライン呑み会でした。
都合4回開催しましたが、やはり「焼き立ての餃子がない会」は寂しく継続の判断には至りませんでした。
2021/04〜06の活動と出来事
4月上旬、noteやIT系コミュニティで交流させていただいてるフクイさんが #営餃 についてnoteを書いてくれました。嬉しかったですね。ありがとうございます。
4月下旬には3度目の緊急事態宣言が発令され、GWの休餃、厳しい時短営餃・ノーアルコールが続きました。
営餃が再開されて早速お店に行きました。今では一般的になった各お店に設置されているCO2濃度測定器がお披露目でした。ノンアルコール、食事中のマスク着用、グループは少人数のみなど、引き続き集まっての呑み会には厳しい情勢が続きました。
約2ヶ月、2020/06/20(月)に3度目の緊急事態制限が解除され、アルコールの提供が再開されました。日本全体では、ワクチンの摂取がどんどん進んでいた頃です。一屋も、コロナ対策リーダー店として、東京都のガイドラインに沿った営餃を続けました。
2ヶ月ぶりに呑む1杯は「特別」なモノに感じました。みなさんはいかがでしたか？
2021/07〜09の活動と出来事
いよいよ、1年延期された東京オリンピックが迫って来ました。そして、2021/07/12(月)から再び4度目となる緊急事態宣言が出ます。
そこからはひたすら「ぼっち」「ノンアル」で #食べて応援 を胸に #営餃 を続けていました。中には、こんな1日もありました。夏の間はオリンピック、パラリンピックがあり、各自治体からはリモートワークに対する強い要請がありました。
街から繁盛している飲食店ですら姿を消して行ったのもこの頃だったと記憶しています。飲食店にとっては、厳し過ぎる夏でした。
2021/10〜12の活動と出来事
10月ワクチンの接種率が鰻登りで上がり、日に日に各種数値が改善している状態でした。菅総理が退任、衆院選が10/31(日)に行われるコトになりました。呼応するように10/24(日)をもって4度目の緊急事態制限が解除されました。懐かしい営餃時間を目にしました。
長かったです。ニューノーマルに対応しつつも、ほぼ「通常 #営餃 」に戻った日は、ずっとやりたかった赤坂の一点張さんでチャーハンを食べてから #営餃 に向かいました。20:00だととても出来なかったスタイルです。
そしてまた、ひとが戻った街の賑わいはどこかホッとする気持ちでした。
程なくして印象に残ったイベントがありましたのでご紹介します。幕張メッセでオフラインのみで開催された「 #cybozudays 」です。2年ぶりに直接会う多くの方、オンラインで知り合い初めてリアルでお目にかかる方、ひとつの大きな転換点でした。
コミュニティで継続していた月2回のオフ会(営餃)は、しばらくぼっちでしたが、新しいガイドラインが8名までに変更になり、その範囲内で何度も実施できました。初めてお越しいただく方何名かとご一緒できたのは「復活した感覚」を覚えました。
そう、やりたかったのは、美味しい餃子を通した「コミュニケーション」でした。年内最後の会を終えて、改めて実感しました。
最後に…
昨年2020年は先の見えない終わり方だったと記憶しています。今年2021年は、3ヶ月おきにふりかえっても浮き沈みの激しい1年でした。ただ、4度目の緊急事態宣言が明けてから「 #営餃 活動」視点で戻ってきたと実感できました。
先週の忘年会で今年は一旦の締めとなりました。できるコトは「 #食べて応援 」です。年末まで締め餃子にフラッと寄れれば嬉しいです。年末年始のお店の予定をお知らせします。
来る2022年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。新年会については、改めてご案内します。また、ご一緒できるコトを楽しみにしています。
明日のバトンは【公式】豊橋和風あん餃子夏目家 夏目兄弟(兄)🥟さんです。もっと動きやすい世の中になったら、いろんな土地に餃子遠征してみたい、そんな気持ちです。今年の餃子ストーリーも残すところ1週間です。
ゆるく「なう」なツイートをしています。タイムラインでお目にかかったらよろしくお願いします。みなさん、良い餃子ライフを。
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