第190回　8-1-3　自社ソリューションのロードマップを作る機会

自社ソリューションのロードマップを作る機会

お客様から依頼された機能の追加をロードマップに記載していきます。

お客様の購入時期に合わせ機能拡張を検討
お客様から依頼されたその機能の開発のための期間と
お客様の購入時期を調整します。
お客様には「お客様のために機能拡張したい」と特別対応であることを伝え
足止めをします。
社内リソースを検討し、外注化も含めて検討します。
リソース不足の場合は、OneTeam PoPも検討してください。
OneTeamPoPにつきましては無料３０分面談にてご相談ください。

開発体制を考慮し機能拡張のロードマップを作成
機能拡張の本番リリース時期を決めたら、ロードマップを作成します。
ロードマップは今後販売パートナーと定例会を行う際には
重要なツールになりますので、必ず作成ください。
毎年同じ時期に機能拡張していくことを想定して本番リリース時期を
設定します。
優先順位に合わせてお客様からのニーズの機能拡張を予定し、
ロードマップに記載してください。。（続く）

「ベアコネ連携ソリューション百選」第190回

本日は「Serccs Board」をご紹介します。
チームでプロジェクトを行う際に重要なのは
ToDoの完遂になります。
そこで、ヌケモレを無くすために、「Serccs Baord」を利用することで
チームタスクを管理することが可能になります。
特にリモートワークが多くなった現在、
なかなかオフィスで顔を合わすことが出来ず、
どうしてもコミュニケーションロスが発生しますので、
自社ソリューションがグループウェア等、チームで共有される場合は
ぜひ連携ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は「Agencyアポイント」の事例をご紹介します。
詐欺メールの予防のための訓連ツールを提供している企業からのご相談です。
他社サービスに比べかなり安く、かつ販売金額を自由に設定出来るとのことで
協業目的でパートナーをご紹介したところ、
お客様にご紹介したくなる、プレゼンになっておりました。
やはり販売パートナーに売上と大きな粗利が得られることが
重要と再認識した案件です。
「では、どんな粗利があれば、販売パートナーが売ってくれるの」と
思った方はぜひ無料３０分面談にてご相談ください。

＼(^o^)／note有料マガジンのご紹介

noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
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追伸
オーディオブックの聞き方ですが、
面白いもの、仕事のためになるもの、
そして、歴史もの、推理もの、と
交互に並べて、聞くようにしています。
そうすると、飽きが来ず、
次のオーディオブックが
とても楽しみです。
今回の「逆説の日本史〈1〉古代黎明編
　封印された「倭」の謎」
の次は「十津川警部 哀しみの余部鉄橋」です。
「余部鉄橋」と言えば、「空の駅」で
有名だそうですが、この小説が出来たのが
2007年なので、まだ「空の駅」は出来ていません。
さて、この「余部鉄橋」がどうミステリーに
絡んでくるのか、とても楽しみな
岩宮がお送りしました！

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