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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
運営しているクリエイター

#デザイン

国語はロジックを意識:学習のデザイン06

最後の4科目目は国語です。 正直、国語だけは明確なデザイン解決案が見出せなかったので、ま…

ジマタロ
2年前
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僕らは世界にアフォードされながら創発的に発想してる

自分の発想がどこから生じるのか? 自分はどうやって仕事をしているのか? 部分的にオフィス…

DSCL METHOD CARDS 「DEFINE KEYWORD -言葉定義-」 #09

Cf. 6C MODEL:DESIGN SCHOOL KOLDING, 2014 WHAT:このメソッドは何?「DEFINE KEYWORD -言…

hiranotomoki
4年前
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noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて

noteにおける、Amazon商品リンクの扱いについてのご説明。 noteでクリエイターさんがAmazonの…

こんなnoteグッズがあったらいいな、を描いてみました

はじめはnoteに関する投稿用のカバー画像を描こう、と思って始めたんです。いつの間にか、「こ…

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想像する力と想像を捨てる力

想像力が大事だ。 他人のことを想像する力、自分の言ったこと/書いたことがちゃんと相手に伝…

本が読めない

アンリ・ベルクソンの『物質と記憶』を読みはじめた。 最近、シャルル・ペギーの『クリオ』やら、美術史家アンリ・フォシヨンについて書かれた本など、19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランスで活躍した著作家のものに触れている。特にそうしようと思っているわけではないのだけれど、手に取るものがたまたまそうなっている。 この『物質と記憶』も同じく1896年に書かれている。 1914年頃書かれたとされるペギーの『クリオ』や、フォシヨンの『かたちの生命』が1934年の発行だったりするの

なぜ自分のnoteに「スキ」をつけない?

まず、自分のnoteを公開したら ''秒''で「スキ」をつける。 自分の記事に 自分が「スキ」をつ…

Tomo
5年前
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よい情報発信をすれば、よい人が集まる。そういうシンプルな世界にしたい

企業がよい情報を発する流れを作りたいPVや売り上げといった数字だけにフォーカスをすると、企…

目を養い、手を練れ

常々ず〜っと思っていることなのだけれど、デザインのうまさと絵のうまさや表現技術のうまさは…

和のデザインと陰翳礼讃

以前、オススメのデザイン本を紹介したnoteを書きました。その中で僕は一番最初に谷崎潤一郎の…

デザイナーとしての「ゆるやかな死」

アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たこと…

「継続は力なり」という言葉の真意は早いうちに理解しておいた方が良い

皆様、本日の日報を提出いたします。 --- 継続は力なりという言葉がある。何かを継続したこと…

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貴重な経験を無駄にするデザイナーが必ず見落としている一つの視点

皆様、本日の日報を提出いたします。 --- 人の思考の深さは「物差し」に例えられる。物差しとは言わずもがな、長さを測る道具のことだ。人それぞれ自分の物差しに刻まれた目盛で、これは長い、これは短い、といった判断を下す。 我々デザイナーにも物差しがある。経験が浅いデザイナーの目盛が1cm単位で刻まれているとすれば、経験の多いデザイナーの目盛はもっと細かく1mm単位で刻まれている、と例えてもらえれば分かりやすい。 貴重な経験を効率的に学びにつなげるデザイナーは、人によって物差