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最後の4科目目は国語です。 正直、国語だけは明確なデザイン解決案が見出せなかったので、ま…
自分の発想がどこから生じるのか? 自分はどうやって仕事をしているのか? 部分的にオフィス…
Cf. 6C MODEL:DESIGN SCHOOL KOLDING, 2014 WHAT:このメソッドは何?「DEFINE KEYWORD -言…
noteにおける、Amazon商品リンクの扱いについてのご説明。 noteでクリエイターさんがAmazonの…
はじめはnoteに関する投稿用のカバー画像を描こう、と思って始めたんです。いつの間にか、「こ…
想像力が大事だ。 他人のことを想像する力、自分の言ったこと/書いたことがちゃんと相手に伝…
アンリ・ベルクソンの『物質と記憶』を読みはじめた。 最近、シャルル・ペギーの『クリオ』やら、美術史家アンリ・フォシヨンについて書かれた本など、19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランスで活躍した著作家のものに触れている。特にそうしようと思っているわけではないのだけれど、手に取るものがたまたまそうなっている。 この『物質と記憶』も同じく1896年に書かれている。 1914年頃書かれたとされるペギーの『クリオ』や、フォシヨンの『かたちの生命』が1934年の発行だったりするの
まず、自分のnoteを公開したら ''秒''で「スキ」をつける。 自分の記事に 自分が「スキ」をつ…
企業がよい情報を発する流れを作りたいPVや売り上げといった数字だけにフォーカスをすると、企…
常々ず〜っと思っていることなのだけれど、デザインのうまさと絵のうまさや表現技術のうまさは…
以前、オススメのデザイン本を紹介したnoteを書きました。その中で僕は一番最初に谷崎潤一郎の…
アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たこと…
皆様、本日の日報を提出いたします。 --- 継続は力なりという言葉がある。何かを継続したこと…
皆様、本日の日報を提出いたします。 --- 人の思考の深さは「物差し」に例えられる。物差しとは言わずもがな、長さを測る道具のことだ。人それぞれ自分の物差しに刻まれた目盛で、これは長い、これは短い、といった判断を下す。 我々デザイナーにも物差しがある。経験が浅いデザイナーの目盛が1cm単位で刻まれているとすれば、経験の多いデザイナーの目盛はもっと細かく1mm単位で刻まれている、と例えてもらえれば分かりやすい。 貴重な経験を効率的に学びにつなげるデザイナーは、人によって物差