繋ぎ止められるかが勝負!
ビジネス的に書くのは本意ではないので、もうちょっとマイルドな感じで書きます。「手法」としてやっていくとなぜだかそういう空気が伝わって、そういう感覚の人にしかマッチしなくなったりするもので・・・
手法ではなく、こうしているからこうなるという、あくまで「読み解く」形で記していきたいんですよね。
note全体でもどうやって巡回して貰えるかを結構気にされていますし、工夫と改善は多く為されていますよね。どこかで外部から訪問しても単発で誰かのnoteを1つだけ読んで帰っちゃったら拡が