「受け皿」ではなく学校の「選択肢のひとつ」という立ち位置であること
つらぬき楽園の会場施設内には社会福祉協議会の窓口があります。
定期活動をしている子どもたちが集まる場ができたということで興味を持ってくださり、昨日の活動時にどんな場なのかの聞き取りがありました。
学校の選択肢としての場であることを第一に、
学校の普通に合わないことで”障がい”となってしまうことがあったり
周囲との比較の中で“できない”“だめだ”という感覚で子どもたち自身が
生活していくことでの、子どもたちの未来への懸念など・・・
私自身が長男の学校生活と学校選択を通して