『コーチングセッションで、両親と兄のことを話してみての気づき』マイコーチとのセッションからの学び
本日はマイコーチとのセッション。
両親、兄のことがメインテーマでした。
来月、富良野に住む95歳になる祖母に会いに行くのですが、
その時に、両親、兄、私の4人で集まることになりました。
この内容だけ聞くと、
「おっ、いいじゃん、家族4人水入らずで!」
となるかもですが、
、、、いろいろあるんです(笑)
そんな、話したいようで、実は話したくないことを話しました。
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話し終えた今は、
「4人の時間を楽しもう。」
という感じになりました。
実は、昨日、とあることが起きて、
「うわぁ、帰るの辞めようかな・・・」
と思ったのですが、セッションの中で、
マイコーチからいただく問いやフィードバックで、
自分自身の感情や気持ちにアクセスすることができました。
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やはり、この辺りは、一人で考えるより、
コーチという存在に話し、問いやフィードバックをもらうことにより、
自分を俯瞰的に見ることができるんですよね。
人は、一人だと、どうしても、自分の世界観の中の、
切り取った一部分で、世界を観ようとしますからね。
それが、コーチという存在が入ることにより、
「あっ、こっちにも自分の世界がある。あっちにも、そっちにも。」
と気づくことができます。
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そして、それらに気づき、自分をメタ認知できると、
自然と、内側からモチベーションが湧き出て、前に向かって進めるんですよね。
本日のセッションも、自分にとって、豊かな大切な時間となりました。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
12月の北海道、雪でも見て、美味しいもの食べよう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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