「余白」マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
コーチと対話する中で,印象的だったのが、
「余白」
のこと。
「余白」
がない状態だと、
新しいことが入ってこない。
逆に、
「余白」
がある状態だと、
新しいことが入ってくる。
〜〜〜
人には、「容量」がある。
その「容量」に、どれだけ「余白」をつくり、
いわゆる自分が良いコンディションで、日々を過ごすか。
忙しい日々に、ついついこの意識がなくなり、
気づくと、「容量」がパンパンで、「余白」もなくなる。
考えてみると、何か新しいことが、風に乗って舞い込んでくるのは、
「余白」ができた時。
〜〜〜
でも、実際問題、仕事をがむしゃらに行う時も必要。
大事だなと私が思うのは、とは言え、がむしゃらに仕事を頑張っていても、
「余白」を感じる瞬間は必ずある。
その時に、その「余白」を楽しめる、そんな余裕を自分に待ち合わすことが必要。
「余白」をつくる。
「余白」が偶然やってくる。
両方大事。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
流れを大切にしながら、「余白」も味わっていこう。
さぁ、本日の残りの時間もガンバルンバ💪
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