「コーチングスキルの承認のお話をしてみた。」言語化コーチの気づき💡

コーチングスキルの代表格として、

「承認（アクノレッジメント）」

がある。

昨日、とあるコミニュティにて、承認に関してお話をさせていただいたのだけど、

「やっぱり、承認って、大切だな。」

と感じた。

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承認上手になる秘訣って、

承認することをひたすら練習することも良いけど、

「承認を受け止める」

このことがポイントになってくるんだよね。

昨夜もワークの中で、承認シャワーというのをやったのだけど、

Aさんが、Bさんを承認して、Bさんは、その承認を照れずに受け止めること、そして、次に、Bさんはその承認を受け止めないこと。

このことを、役割を変えながら、それぞれを体験してもらう。

そんなワーク。

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このワークは、毎回盛り上がるのだけど、承認をする側も、

聞き手が受け取ってくれるのと、受け取ってくれないのでは、いろいろと違いを感じる。

承認を受け取ってくれると、話している側も乗ってきて、次々に承認を言葉が出てくるのだけど、

承認を受け取ってくれないと、話している側の心が折れてきて、言葉に詰まる。

承認される側の目線だと、受け取ることができると、話を聞くのが楽しくなる。

だけど、受け取らないでいると、自分の心もなんだかどんよりして、相手もどんよりしてくるのがわかる。

それぞれが、それぞれのことを感じる、そんなワーク。

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私は、よく承認のことを、ギフト（贈り物）に例えて話をするのだけど、

大切な人に、ギフトをして、受け取って喜んでくれたら、こちらも嬉しくなるけど、

受け取ってくれなかったら、悲しくなるよね。

承認もこれと一緒で、相手のためを思って、承認の言葉（ギフト）をかけたのに、

受け取ってもらえないと、なんだか寂しい気持ちになるよね。

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また、昨夜の参加者の方で、素敵なシェアをしてくださった方がいて、

「承認って、未来へのギフトなんですね♫」

お聞きして、本当にそうだなと感じた。

承認をされることによって、

「あぁ、自分はありのままで良いんだ。」

と、思うこともできて、それが、自分の次の行動のエネルギーとなることって、あるよね。

「自分がした、承認が、相手の未来を創るかもしれない。」

そんな風に思えると、ワクワクするよね。

そんな素敵なシェアを感想でいただいて、それこそ、私にとって、最高の、「未来へのギフト」になった。

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もう一つ、昨夜話題になったのが、自分の得意な承認、そうでない承認に関しての話になった時に、

そうでない承認、例えば、

「言葉にできない」

ということを感じた時に、実は、自分自身が、言葉による承認をされても、受け取らないでいることがあるかもしれないということ。

この辺りって、表裏一体なところがあって、得意な承認は、逆を言うと、普段から自分も受け取れている、受け取りやすかったりすることもある。

これも、深掘りしていくと、自分のことがさらに分かってくるんだよね。

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昨夜も承認に関して、一緒に学ばせていただいて、

「やっぱり、承認って、大切だし、深いなぁ。」

と感じた。

ご一緒していただいた、皆さまにも感謝！

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！

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、、、言語化してスッキリ☆☆

承認を受け取る魔法の言葉、

「ありがとうございます。」
「嬉しいです。」

今日も、しっかり唱えていこう♫

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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