【言語化してみないと、分からないことがある】マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
エビングハウスの忘却曲線にもあるように、人は、忘れやすい生き物。
その意味で、コーチングセッションで未来のありたい姿に向かって、話していくけど、
セッションとセッションの間で生じた、様々なことを自分の言葉で、コーチからの問いやフィードバックを貰いながら、言語化していくことは、
記憶や思考などを定着させるうえでも、とても大事。
そして、それらは、記憶や思考の定着だけでなく、自己肯定感や自己効力感を育むことにも繋がるんだよね。
~~~
その中で、私も本日いろいろと言語化しながら、セッションの前は、
「うわぁ、凄いボリュームになりそうだな。」
とか思ったりするけど、実は意外と言語化すると、
「なんだ、このぐらいだったのか。」
と拍子抜けすることもある。
逆に、軽く話したつもりが、実は、めちゃくちゃ、ファウンデーション(自己基盤)と絡んでいて、
「かなり、根深かった。。。」
となることもある。
~~~
これらも含めて、いつも思うことが一つあって、
「言葉にして言語化してみないと、分からないことがある。」
ということ。
しかも、それは、一人で悶々と考えるより、コーチという第3者のサポートを受けて、話すことにより、自分への気づき、オートクラインが生まれるんだよね。
そんなわけで、本日言語化しながら、いろいろな気づきがあったけど、
今年は、とにかく、コーチ×理学療法士として、パーソナルコーチングセッションや医療介護施設での研修講師に力を入れたいのだけど、
今のところ、順調に事が進んでいることが、理解できて、自己効力感が高まっていることが分かった。
~~~
、、、言語化してスッキリ☆☆
オートクライン、自分への気づき、大事だね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
「まささんの記事、また、読んでみたいなぁ♫」と感じた方は、Next Stepとして、noteのフォロー👍と、私のプロフィールを覗いてみてください👀↓