話したいときに、話せることを話せばいい
こないだ、このようなつぶやきをしたのだけど↓
なぜ、このようなことを私が感じたかと言うと、先日、アシスタントとして関わっているコーチングスクールのアシスタントトレーニングで、
体験談を作成するものが、今回のトレーニングのメインだったのだけど、
私は、あるチャレンジも兼ねて、とあることを体験談にしてみようと思った。
〜〜〜
だけど、正直、うまく体験談が作成できず、なんとか体裁を整えて、時間内で発表にまでは行けたのだけど、
終わった後も、なんだか、ズーンと重い感じがして、
「なんだかな〜。」
と思っていた。
〜〜〜
数日経っても、その謎の感じから抜けきらないときに、
最近のお気に入りのマインドフルネスな呼吸をしていたら、
ふと、
「話したいときに、話せばいいんじゃない?!」
そんな声が、自分の内側から聞こえてきた。
それが聞こえてきたときに、なんか、スッと楽になった。
「なんだ、そうじゃん、それでいいじゃん。
話したいときに、話せる範囲でよくて、それを無理に、そのことを自己開示だと思い、自分を勝手に追い詰めていたのかも。」
と思うことができた。
〜〜〜
その中で、最近、なんだか、
「自己開示することが良いこと」
そんな思い込みがあったことにも同時に気づいた。
その上で、私は、この体験をコーチとして、クライアントの方に、無理に自己開示をリクエストせず、
「話せる範囲でいいよ。」
このスタンスであり続けようと思えたんだよね。
まぁ、これも、この前のトレーニングで、体験談を作ろうとした中での体験だったんだよね。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
私とっての自己開示は、
「話せるときに、話せることを話してみる」
ことなんだろうな。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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