自分の凄いところ、他人の凄いところを、素直に凄い、そう思えることって素敵。

手放すことの先に見えてくるもの。

自分と土俵が違う方を羨んだり、無理にその土俵に上がるのではなく、土俵が違うことに気がつけば、自分の土俵を変えれば良い。

「その土俵でなんとか必死に競おうする感覚を手放す。」

それだけでも、なんだが気持ちが楽になる感じ。

そこに気がつかず、その土俵で優位に立てれば良いのかもしれないけど、そうでないと、結局は妬み、嫉妬、、、になっていく。

その感覚って、他人軸でなく、自分軸の捉え方なんだなと。

自分軸、やっぱり何周回って考えても、大事。

行き着くところが、そこなんだな。

そして、さらに、そうしていくと自己受容が進み、他人も受容できていく。

すっごい分かりにくいかもしれないけど、その辺りを考えていると、自分の中で、リーダー、管理者って、その人が偉いとかでなく、与えられた役割なんだなと。

私の目指すところは、上からのトップダウン色より、サーバント色が強い。

自分が何か、ついつい他人と比較してしまう理由を考え、そのことを手放していくと、すごい自分にも他人にも素直になれそう。

自分の強み、他人の強み、そこにフォーカスしていくことにもつながる。

自分の凄いところ、他人の凄いところを、素直に凄い、そう思えることって素敵。

そんなわけで、こんな風に言語化するのが、私の強みで、凄いところだと、そんなポジティブに捉えて、本日の言語化おしまい。

、、、言語化してスッキリ☆☆

息子たちを見習って、ピュアな心をもった紳士を目指そう。

さぁ、明日もガンバルンバ💪