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コーチングのプロが教える「ほめる」技術を読んで。

たまたま(笑)、昨日某ブックオフでゲット。

本日、夕方に舞い込んだ案件に、ジャストフィット。

運命的な感じとポジティブに。

〜〜〜

「スーパーアクノリッジメント、任せる。」

相手の裁量で進められる部分をきちんと与えて、仕事を振ること。最終的な責任は上司側が取るというスタンスが、初めて任せるという行為になる。

フムフム。

「ノーという選択権を与える。」

選択権を与えることはアクノリッジメントになる。
たとえ、そのアドバイスを相手が選ばなくても、「自分の判断を重く受けとめて、優先させてくれた。」という意識が残り、長い目で見た時に上司部下の関係にとって非常に良い。

フムフム、フムフム。

ということで、

アクノリッジメントする覚悟を持とう。

アクノリッジメントができていないと、自分のこともアクノリッジメントできなくなる。

そして、原則的に関わる人の、行動、存在をアクノリッジメントする存在でありたい。

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