「小学校5年生と夢に関して話してみた🗣お父さんコーチ山ちゃんのチャレンジ✨」
先日、ゆる募した、子どもコーチング、
昨日は小学校5年生の男子との「夢」に関して、30分間みっちり話をいろいろ聞いてみました。
守秘義務の関係で、内容は秘密🤫ですが、小学校5年生とは思えないほど、
自分を俯瞰して見ることができている少年で、今回も私自身が元気と、勇気と刺激をいただきました。
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ちなみに、夢会議後の感想はこちらです↓（ご本人、お母さんに許可を頂いて掲載しています）
『やまちゃんは褒め上手やったわ。それでな、自分を自己紹介した方が自分のいいところがわかりやすくて、相手に伝えることで自分の良さがこんなにあるんだってわかった。言葉にするってすごいと思った。』
、、、はい、涙が出るほど嬉しい感想ですよね💛
そして何より、自分のことを話すと、自分の強みが分かり、言語化の効果まで感じていただけたなんて、
かなりのセンスの持ち主ですよね。
思わず、
「プロコーチになる夢もいかが？」
と伝えたくなりました（笑）
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私の夢も伝えたところ、しっかりと傾聴してくれ、一言、
「行けると思います！」
と真っすぐな目で私をみて、力強くメッセージをくれたのだけど、
何て言うんだろう、そのメッセージに身体に電気が流れるというか、
雷が落ちるような感覚になりました。
それと共に、言語、非言語の情報の乖離がなく、メッセージをいただけると、
「めっちゃ応援してもらっている！」
そんな気持ちにもなり、人を勇気づけるって、あれこれメッセージを言えばいいというものでもなくて、
こういうことなんだな、感動しました。
コーチなあり方だなと、憧れました。
そして、改めて、コーチングって、双方向性なんだよなと思いました。
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さて、この子どもへのコーチンセッション、
「夢を叶えるための秘密の作戦会議」略して、「夢会議」
もしかしたら、私一人ができることって、
「砂地に水をまいている。」
そんなことなのかも知れないけど、
それでも、
「砂地に水をまけば、何か芽が出てくるかもしれない。」
とポジティブな私は思えるので、
まずは、今回のゆる募の子どもコーチングで、
子どもたちと夢の話をしてみて、また、いろいろと考えてみます。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
今日お話しした中学生男子の夢が叶うと信じて、、、✨
お父さんコーチ山ちゃんも自分の夢に向かっていきます🌈
さぁ、子どもコーチングでもガンバルンバ💪
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