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クライアントだけでなく、コーチ自体がコーチャブルな状態でいよう☝️

コーチャブル

聞き慣れない言葉の方が多いと思うけど、意味合いとしては、

「コーチャブル(Coachable)は「コーチ=Coach」と「可能な=able」が組み合わさった英語で、文字通り「コーチングを受けられる状態にある人」を指します。生まれつきの能力やスキルというよりも「マインド(精神状態)」に近く、目標への情熱やオープンさ、主体性など、日本でも優秀なリーダーやマネージャーに共通している要素として、少しずつ浸透してきているワードかもしれません。」

とされている。

詳細はこちら↓

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コーチャブルな状態、つまり、コーチングを受けられる状態であることは、クライアントにだけ向けられるものではなく、当然、コーチにも向けられるものだと、私は考えている。

この辺りは、コーチとしてのファウンデーション(自己基盤)とも関わってくるけど、

例えば、日常でトラブルがあったとしても、コーチングセッションに入る前に、コーチ自身が自分を整え、

日常の雑踏を、脇に置いて、コーチャブルの状態で、セッションに臨む必要がある。

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セッション前に、コーチャブルな状態になるために、セットアップとして私も取り入れているのが、マインドフルネスな瞑想、特に、呼吸なんだよね。

この辺りは、コーチ×理学療法士として、先日、コーチ仲間の方々向けにワークショップを行ってきた↓

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ということで、コーチャブルであることは、クライアントにとっても、コーチにとっても大切なことで、

そのために、セッション前に、マインドフルネスな瞑想や呼吸を取り入れて、

セッションに集中することが大事なんだよね。

私自身、これからも、セッションに入る前に、

「自分がコーチャブルな状態か?」

そんな問いを置いていこう。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

ちなみに、コーチャブルな状態の条件として、私は、自分の成長と幸せを探求できるマインドセットがあるかを意識している。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #言語化コーチ #コーチング #理学療法士 #毎日note