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「コミニュケーションはズレるもの」という認識が大事

「コミニュケーションは、ズレるもの」

そう聞くと、どんな気分になる?

「うんうん、確かにそうだ!」

となる方もいれば、

「いやいや、大丈夫でしょ!」

となる方もいると思う。

〜〜〜

この答えは、正確には、

「コミニュケーションは、ズレる可能性が高い」

と曖昧なものになるんだよね。

「なんじゃ、そりゃ?!」

そんな声が聞こえそうだけど、私も、コーチとしてずっとコミニュケーションを学び続けて、

「ズレていないつもりでも、ズレる」

そんな認識を持つことが大切だと思っている。

〜〜〜

要は、例えば、

「あれを取って!」

「あれ」

に関しても、

その、

「あれ」

が、本を指す場合もあるし、リモコンなのかも知れないし、飲み物なのかも知れない。

日常でよくあるよね。

〜〜〜

ここで、大事になってくるのは、その認識のズレをお互いがあるという前提で確認のコミニュケーションをとることなんだよね。

この確認を取るか否かが、コミニュケーションを左右する。

コミニュケーションのズレは、最初は、1度ぐらいかも知れないけど、そこがズレていると、気がつくと、どんどん広がっていき、互いに交わることがなくなってしまうことすらある。

〜〜〜

ぜひぜひ、

「コミニュケーションは、ズレないつもりでもズレる」

もっと簡単に言うと、

「コミニュケーションはズレるもの」

という前提に立ち、確認のコミニュケーションを積極的に取ってみることをオススメします!

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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

コミニュケーション、ほんと、深いよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

〜〜〜

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