【理学療法士×コーチとしてコミュニケーションを大切にして、場に貢献していこう🌈】マイコーチとのセッションでの気づき💡
今夜はマイコーチとのコーチングセッション。
2週間の振り返りをしつつ、直近で感じている自分の課題があったため、
そのことを言語化して、マイコーチから問いやフィードバックやフィードフォワードなどをいただきながら、
「よしっ！この課題に向かって、あれとこれをやるぞ！」
と思うことができた。
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人が何か行動を起こす時って、やっぱり自分で選択をして決断をした時なんだよね。
そして、その行動を起こすために、最初に起こすアクションが、私は、
「言語化」
だと思っている。
この辺りの考え方は、私の座右の銘でもある、
「言語化は未来をつくる」
のベースとなっている部分でもある。
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だから、行動を起こすために、
「〇〇を自分でやる！」
と言語化して宣言することが大切になってくる。
これは、私自身のクライアントとしての体験が、かなり役立っているし、
コーチとしてセッションを行う時に、クライアントの方が、
自分でやると決めて、そのことを言語化して、その方らしい未来へのキッカケに立ち会う瞬間に、
私自身、コーチとしてのやりがいをとても感じる部分でもある。
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ちなみに、私が今回のセッションで宣言したことは、
非常勤の理学療法士として、現在働いている有料老人ホームで、
私から、入居者の方とのコミュニケーションをもっと楽しむということ。
有料老人ホームの理学療法士として働き始めて約3カ月。
最初は、今まで理学療法士として20年近く働いてきたフィールドとのあまりの違いに、
かなり四苦八苦したけど、最近、ようやく慣れてくる中で、
今後、私の強み、
「コミュニケーション」
をもっと活かして、貢献して行こうと思う。
理学療法士×コーチとして、私が、世の中に私だからこそ貢献できることにフォーカスして行こう。
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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
有料老人ホームでの理学療法士としての体験・経験を今後に繋げる意味でも、
今、この瞬間を楽しもう♫
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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