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あべ@be
2017年2月9日 07:40
それは僕。僕は知っている。母の産みの苦しみを、僕が1ミリも肩代わりできないことを。僕は知っている。妊娠すると、初期に吐き気やだるさがあることを。僕は知っている。子どもへの影響のために、大好きなお酒やお寿司を避けていることを。僕は知っている。おなかの中で子どもが動くと、突然で驚いたり、夜中に起こされたり、そして痛みがあることを。うちの奥さんは、夜寝るとき、おなかの下に手を差し込ん
2017年2月12日 00:11
不思議なことがあった。「直感」か「なんとなく」としか説明できない感覚。ただ、予感ではなく確信に満ちていました。ーーーーーーーーーーー「妊娠した」という奥さんの一言。驚きというか戸惑いというか、そういうものは当然あったけれど、それ以上に「やっぱりな」という感覚の方が大きかった。なんだったんだろう、あれは。ーーーーーーーーーーー去年の今頃は、仕事の忙しさと入籍に向けたち
2017年2月15日 07:53
それは僕。もうすぐ生まれる予定だが、僕はまだ、その子の性別を知らない。もちろん奥さんは知っている。ただ僕が、聞いていないだけだ。奥さんには、「教えないでね」とお願いした。だから、本当に、僕は自分の子の性別をまだ知らない。来月、生まれてきたときに知れたら、いいなと思う。ーーーーーーーーーー子どもが生まれる予定であることを、職場の同僚や友人に話すと、「どっち?」と聞かれる。