社員A 副業/求職活動編#33: 「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#24: 「試験二回戦の資料にアクセスできると思ったら、資料がなんと3-4倍ー> 理由がわかりました」
今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#24: 「試験二回戦の資料にアクセスできると思ったら、資料がなんと3-4倍ー> 理由がわかりました」についてコメントをさせて頂きます。
いや、なんと今回一番ページ数のあるマニュアルは271Pもあり(ネィテブでも最低)5時間からるけど最低2回は読んでねとのコメント付きでした。
これに、Webinarが数本あり、学習だけで数日、回答にこれまた数日かかる内容です。
それを7日以内に終わらせる必要があります。
それはともかく、Webinarの内容もなんか変、だったんですがとりあえずPDFの中身をみたところ、応募とだいぶ違う職種でした。
試験のタイトルをみると応募した物とちがっていました。
つまり、本来の応募とは違う試験内容と言うことです。
内容的には、応募した職種と同様オンライン作業なのですが学習内容が中学生と大学生の違いがあります。
でも、なぜか時給は一緒?
ということで、またも相手の担当者に「いま、試験の内容違うんじゃない?」メールを送信しました。
採用もされていないのに、昨年の11月末から問い合わせはじめ、この会社ともう既に何百回もEmailのやり取りをするのは不思議なもんです(笑)。
ところで、関係ない分野の内容を見るわけになったわけですが、この内容を1週間でソフトウエアの操作&学習し試験まで終わらす米国人は凄いの一言でした。
個人的な見解ですが、日本の一般人のアメリカ人のイメージと本物のアメリカ人のイメージはだいぶ違うと思います。
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