バウムのノウハウが詰まったミモザと子どもたちの成長を支えるパンジー【事業所紹介】

こんにちは広報課です🌳
今回は名古屋市中川区にあるグループホーム「ミモザ」と三重県鈴鹿市にある放課後等デイサービス「パンジー」でどんなことをしているのか、どんな職員がいるのかを実際に働く職員に教えてもらいました！
ぜひご覧ください(/・ω・)/

指定共同生活介護ミモザ

お疲れ様です！指定共同生活介護ミモザの新卒砂場と中途松田です。

砂場：ミモザに配属させてもらってから早いもので半年が経ちました。この半年間で感じたミモザの魅力を3つのテーマで語らせてもらいます。
まず1つ目は、「皆さんが優しい」事です！これは職員、ご利用者様ともにですが、皆さんが優しくしてくださるので、毎日ぽかぽかの心で働くことができています。
松田：職員とご利用者様の仲がとてもよく、みなさんのご要望にお応えしてご利用者サシコミをはじめました！理事長が戦略勉強会でおっしゃっていたプラスのコミュニケーションを充実させていくために他にもいろいろな企画を考えています！

砂場：2つ目は、単純に「楽しい」ことです。社会人として働くと笑顔が減るのだろうと思っていましたが、毎日声に出して笑えるくらい楽しく働けています。
松田：職員はジョーク好きが多く、事務所は笑顔にあふれています。これ、言わされているわけではないですよ(笑)

砂場：3つ目は、安心、安全な環境であることです。業務のOJTをていねいに教えてくださったり、職員同士がすぐにフォローに入れる仕組み作りに力を入れています！働きやすい環境を整えてくださって感謝です。
松田：ミモザはバウムの中で一番最初に始まったグループホームです。長く運営され続けていることの強みは、会社の方針が長く浸透していて、サービスや職場環境のノウハウがたくさんあることです。方針に忠実な教育体制が整っており、楽しみながら共同生活援助サービスの基本を学んでいただけると思います。

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放課後等デイサービスパンジー

みなさんこんにちは、そして初めまして。
9月1日より、パンジー配属となりました小西です。
入職当日私は緊張していたのですが平田所長をはじめ、職員の皆様に歓迎され当日にはもう打ち解けていた感じです。皆さんは、時にはふざけたり面白い事をして笑い合ったり等しますが仕事の事や利用者様の事になればサッと頭をきりかえ真面目に話し合っている光景に驚きました。

当事業所は鈴鹿市の中心部周辺にあり徒歩圏内には青少年の森・鈴鹿サーキットなどの行楽地もあってか週末ともなると近隣道路は大渋滞になることもあります。何と私が入職した月がF1GPの時で、職員みんなで、送迎時間等の打ち合わせに必死でした。事業所も事故無く無事に済んでよかったです。

利用者の子供達は、個性豊かな子達が多く、おとなしい子から走り回る子、いつも歌を歌っている子等、本当に様々な個性豊かな子たちが多く、いかにその個性を伸ばせるか、その子が大人になったら困らないようにする為にはどうしたらいいかと各職員どなたも考えている事が流石だと思いました。私も、まずは子供たちの個性を把握して、皆さんと対等な議論を出来る事が最初の目標だと考えています。

そんな、パンジーは、職員間で助けあったり、困った事があってもすぐに相談にのってくれる温かい職員の方ばかりです。今後のパンジーを是非注目していてください！
よろしくお願いします。