イベントたっぷりなポピーと他己紹介で推しポイント発見のつくし【事業所紹介】

こんにちは広報課です！|･∀･)ﾉ
今回は三重県鈴鹿市にある放課後等デイサービス「ポピー」と名古屋市港区にあるグループホーム「つくし」の職員に、それぞれどんなことをしているのか、どんな職員がいるのか教えてもらいました！

放課後等デイサービスポピー

ポピーの野間です。暑いですね。ポピーの子供達はそんな暑さにも負けないくらいとても元気です。
さて、今回は今年度が始まってからのポピーイベントをいくつか紹介したいと思います。

まずは４月に行った工作、「オリジナルハット作り」をご紹介します。
画用紙で作ったそれぞれのパーツを糊で貼り合わせて出来上がり！とても簡単に作れて、子供達は早速被って遊んだり写真撮影をしたりと大喜びでした。
別の日にはおやつ作りで「フルーチェ」を作りました。
フルーチェの素に牛乳を計量カップで測って入れて混ぜ混ぜ、美味しい苺ヨーグルトが出来ました。子供達もフルーチェが好きな子が多く、こちらも簡単に作れるので皆喜んで参加してくれます。

また５月のＧＷには市内の公園に行きました。
大きな複合遊具やブランコなどで遊んだり、散歩やお友達とサッカーをしたりと思い思いに元気よく遊んでくれました。
そして、集団遊び「魚釣り」。
これは職員の趣味である釣りを皆でやりたい！という思いからイベント化されたものです。いろんな色の画用紙に海の生き物を描いて切ってクリップを付けた魚たちを、ストローと凧糸と磁石で作った自作の竿で釣り上げます。黙々と釣る子や、お友達と競い合いながら釣る子など様々に楽しんで遊んでくれました。
いつか皆で本物の釣りをしてみたいですね。

他にもお誕生月の子をお祝いする「お誕生日会」を毎月計画したり、おやつのお菓子を自分で選んで買うシミュレーションイベント「ポピーマルシェ」や職員がとっておきのクイズを出題する「わくわくなぞなぞクイズ」を毎週開催したり、おやつだけでなくクッキングで「カレーライス」や「たこ焼き」などを作ったりもしています。

どのイベントにも子供達はいつも全力で楽しんで参加してくれているので、我々職員は子供達の笑顔に癒しとパワーをもらっています。
暑い時季、熱中症やまだまだ油断ならない感染対策等しっかり行っていきながら、皆が楽しめるようなイベントを考えて一緒に全力で楽しんでいきたいと思います。

指定共同生活介護つくし

つくしに配属になりました新卒の山田です。
つくしと言えば、バウム規模の３０名定員のグループホームです。よって他の事業所よりも職員の人数が多くなっています。どれだけ人間関係がホワイトなバウムでも、人数が増えるほど多少はギクシャクしてしまうのでは…？と、正直最初は思っていました。ですが全然そんなことはなく、皆さん優しくて、とっても楽しく働くことができています！

つくしでは実行計画の１つとして、職員の他己紹介を毎月実施しています。
毎月職員全員からたくさんの推しポイントが挙がりました！つくしは本当に素敵な職員ばかりなので、この場で私から見たつくし職員の推しポイントを紹介したいと思います！

1人目、所長！誰よりも職員想いで、褒め言葉などいつも前向きな言葉を掛けてくれます。笑顔が素敵過ぎます。
2人目、皆からの信頼が厚いサビ管です。フッ軽で現場職員を安心させています。ご利用者様対応の鏡です。
3人目、所長補佐兼私のインストラクターです。ご利用者様に対する傾聴力と助言がすごくて憧れます。
4人目、知識も経験も豊富で、会議などで鋭い意見を出されています。楽しむ所は楽しむ、メリハリの神です。
5人目、皆のお母さん的な存在でつくし全体を明るくさせます。１人ひとりを気に掛けている温かい方です。
6人目、目立たぬ業務をいつの間にかこなして下さる紳士です。ご利用者様を楽しませるのが上手過ぎます。
7人目、圧倒的な愛されキャラです。あらゆる場面で長年の営業経験を活かしています。
8人目、皆から頼られるバウムでは珍しい看護師さんです。看護師の視点での支援がとても勉強になります。

つくしの魅力や雰囲気を少しでも多く感じて頂けたら幸いです。これからもつくしをよろしくお願いします！私ももっとつくし職員として成長できるよう頑張ります！