『＃推し』は一人だけはよくない

最近不眠と過眠を繰り返す。ちと辛い季節。

まぁそんな不定愁訴なんてだれでもあるし、こういった世情なので。
ただ困るのが、心療内科に通院していて、「ドクターに何かあります」と尋ねられても、不定愁訴の原因はみんな「世情不安」でしょ。それで、不定愁訴がおきる。まぁみんなの愚痴っちゃいたいですよね。

ということで、いつも「”世情不安”と”年齢”」と言ってます。本当に年齢は辛い。人生で何一つ”達成”も”羨望”も得られてない。気がする。年々焦るばかり。「人間の細胞は120年しか持たない」「心臓は一生に約15億回」との節理らしいが、心臓は1日10万回打つらしいので、耐用年数は41年ほどといわれているから、僕はもう死んでるんだなと。

まぁまぁつらつらと書いたけど。「光陰矢の如し」つらいね。

1.『推し』と願望の混線

今現在、政治不信的なことが多くて、みんな「だれだれ」が落ちて、辞めてくれないかな。とか、不敬が発覚すれば「やはり」と、あの問題をこの問題を検討しまくっていたのに、それを「今やる。また、むりやり強引」にと。

ＳＮＳに「罷免上等」と書き民衆から「うぉー」っとよく言ったなんて「次の総理だ」と思わせていたら（ちなみに僕はＮＥＸＴに彼女なんて思ってません）喧々諤々の会議で大綱と3文書改定なんて案が決定して「たいへんよろしゅうございました」なんて言って閣議決定にオーケー出す大臣なんて。持ち回りだとしても、振り上げたこぶしはどこやったんかな。と。

まぁそんなドラマチックな政局の中、インナーといわれる党税調で会長一任までこぎつけ、ＳＭクラブに通って領収書を報告書に貼り付ける、すごく正直な会長である宮澤喜一さんの甥っこさんは、まぁ「よかろう」と年内に一任から政府案として、来年に挑むんでしょ。