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【都市伝説】仙台の未確認飛行物体(白い球体)を本気で考察してみてついに正体判明?!

最近のニュースで仙台の未確認飛行物体の正体が結局何だったのか気になる方はとても多いのでは無いかと思います。

その後のニュースを調べても無かったことになってるくらいビックリするくらい記事が少ないです(ていうかほぼ無い)

その後のニュースが無いので自分なりに調べてみて本気で考察をさせていただきました。

まず写真をご覧ください

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やはり何度見ても不気味です。

こんなものが飛行機よりも高い高度にその場から動かずにずっと飛行していたと言われています。(飛行機の上空1万メートルより上で上空2万メートル付近にいたと推測されます。)まず上空2万メートルで風に流されずにずっとその場から動かず飛行するにはかなりの技術を持った者による仕業には間違いありません。

まず言われているのが

①北朝鮮の気球が流れてきた説

そもそも北朝鮮から流れてきた気球を上空2万メートルで風も動じない様なものを作る事が可能なのかどうかです。その様な技術を持っているとは思えません。それに北朝鮮が何の為に飛ばして仙台に流したのか目的が分かりません。なのでこの説は薄いと思われます。

次に

②エアルゾル観測機説、一般人のドローン説

こちらの写真をご覧下さい。

この写真を見た方は絶対にこれだろと思います。

しかし僕はこの説を完全否定しています!何故ならそれだったら気象庁は絶対知っているはずですし、プロペラみたいのがありません。それに上空2万メートルで目視で確認できるということは確実に飛行機よりも大きいからです。(恐らく直径50mから600m)こんな大きなものを飛ばすというのは確実に一般人のドローンの仕業では無いことは確かです。

放射線除去装置という人もいますが、それを国が把握できてないはずがありませんのでこの説は否定します。

次に正体を明かしていきたいと思います。

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