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経験としての「意識」



脳は「今」という瞬間の情報の入力と解析のために働き

私たちが意識できる現実 との間には

大きなギャップ・ひずみ があります。


そのギャップによって、何が問題になるのか?


これを理論的にお話しているのがBASEです。

約30年の臨床結果と

セロトニン分泌のエビデンスと共に。


問題、と言われても

脳とか

意識とか...

まず、ここが ?? では

問題の根本改善に気持ちを向けようとも、思えないですね。



・些細なことにイライラしたり

・いつも頭がすっきりしない

・寝付けない、睡眠障害

・疲れが取れない

・不安で仕方ない

・未病

・自律神経のアンバランス

・恒常性機能の低下

...etc 

これらの「問題」の根本の原因は

無意識の脳(本能)と意識の間のギャップによる.....





「脳の情報処理」と「処理を経験すること」は異なり

その経験が「意識」である。


以下の動画は5minsでこのことを説明してくれています。



意識とは、脳の活動について脳自身が描く不完全なイメージ

だそうです。

最高。



本能(無意識の脳)と 意識の予備知識に、ぜひ。



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