月曜からのんびり
お盆休みもあちこちで開催されていた夏祭りも終わって、日常が戻ってきました。
とはいえ、毎日が休日の私。ノートパソコンを立ち上げ、まずは音楽を流します。今日の音楽はグラミー賞アーティストのアルージ・アフタブの作品。
アルバム『Night Reign』は「夜」に焦点を当てた9曲入りの作品。彼女は自身の歌声とストーリーを通して、夜という暗闇になってから現れる、「恋」、「孤独」、「内省」などの多面的な感情を掘り下げている。フルートを演奏したCautious Clay、世界がいかに残酷であるかという感情をAroojとともに共鳴したMoor Mother、9曲目の“大地（原題：Zameen）”でフィーチャーしたChocolate Geniusといった比較的近年Aroojと知り合ったミュージシャンが参加。また、長年曲を共にしているPetros Klampanis、Maeve Gilchristは今作にも参加。様々なアーティストとともに化学反応を引き起こして産まれた音楽は、伝統から脱却し、音楽的再発見が多く感じられる美しい作品に仕上がったという。
アルージ・アフタブはパキスタン系アメリカ人のアーティスト。Apple Musicで、アルバム『Night Reign』を流しています。
さて、今日は何について書こうかと考えた時、最近の買い物について記録として残そうと思いつきました。
まずは、オンラインコミュニティでも話題になったミニプリンターです。
紙の手帳用にこのプリンターは以前から使っていたのですが、
写真用なので、用紙代が意外に高くつきます。というわけで、コストと用途を考えて、新たなミニプリンターをお迎えしました。
さらに、すでに来年の手帳商戦が始まっていますが、私は今回この手帳をお迎えしました。
LACONIC®FLEX(フレックス)は、 見開いたページ上にコンテンツを重ね合わせて使うことで、 様々な情報がページを行き来することなく把握できる、新感覚のルーズリーフ。組み合わせは自由自在。週間ページ上で月間スケジュールが同時に確認できたり、ちょっとしたメモを取ったり、推しの写真を見ながらモチベーションアップをするなど、必要な情報を必要な分だけ重ね合わせて記録／管理することが可能な、ページを開くことが楽しくなるアイテム。
ほぼ日手帳、Rollbahnなどによるバレットジャーナル式手帳、自分軸手帳と遍歴してきた私の手帳。
来年はこの手帳で自分軸手帳で培ったノウハウを活かし、手帳活用していきます。（まず10月から試行錯誤の予定です）
最後は一田さんの今日ブログから「誰かの前で、ありのままの私でいること」を読み、NHKで面白いドラマの放映があったことを知りました。
それは「昔はおれと同じ年だった田中さんとの友情」
NHK＋で22日まで見ることができるそうです。私も午後見ようと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
週の始めだから、ゆっくりいきましょう。
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いつも読んでいただき、ありがとうございます。これからも励みますね。