かもめ食堂

私の記事を読んでくださった方は、お気づきと思いますが、マガジンを一つ増やしました。

それは幻冬舎電子書籍が群ようこ氏の作品を電子書籍化した記念に、noteで公開されている「かもめ食堂」の記事を保存したものです。

群ようこ氏は同世代ということもあり、小説、エッセイ共にできるだけ発売当初に読むことが多い作家の一人です。

特にこの「かもめ食堂」は荻上直子が舞台であるフィンランドのヘルシンキでオールロケ、小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさんの好演で発表された映画もヒットし、北欧食器の人気が高まって、今なお人気がある作品です。

幻冬舎電子書籍のnoteでの「かもめ食堂」更新は10回ほどだと思いますが、フォローされていない方がまとめて読まれるのにマガジンは最適かと思います。どうぞよろしくお願いします。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

週末に何を書こうか迷いました。私も本や映画だけでなく、身近なことにももっと目を向けていかなければ、文章はかけないなと反省しています。

拙い文章にこれからもお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。