株主総会の郵送物、NISA口座の積立投信レバレッジは庶民の生活の回避策&ロマン。廃止しないで!
昨年末くらいまでは、ETFをメインに投資していて、
個別の株には興味がなかったです。
恐る恐る、本や学びを入れながら、個別株を買い出しました。
ETF分配金
投資しているETFによって、
配当金の年間回数、配当月もバラバラです。
いくつか同日に送られてくることもありますが、
あまり意識していなかったのですが、程よくばらけています。
封筒はいつもペラペラです。
一気にたくさんくる
個別株の場合、株主総会の資料や議決権の返送ハガキも入っていて、
封筒が分厚いです。
しかも同日にたくさん。
3月決算ではない企業も持っていますが、
やはり3月決算の会社が多いのです。
いくつか売却している株もありますが、
対象日に持っていれば、議決権+配当金がある。
積立投資とは違う楽しみ
いまはNISA枠については、
投資信託で分配金が出ない、再投資型で積立しています。
個別株やETFは現在、NISAではない特定口座で購入しているので、
税金が20%取られてしまいます。
株主優待は要らないけど、分配金は嬉しいものですね。
NISA口座の改悪
働いてもごっそり税金取られ、コツコツ溜めても税金取られる。
それなりに働いて、夫婦で税金納めているのに、
子育て優遇も見直されてしまい、子育て費用は変わらずそれなりに掛かる。
うちみたいな中途半端な世帯は、毎日素朴な生活をしています。
非課税のNISA枠の拡張や、現ルール同様のNISA口座で積立レバレッジ投資信託を利用できるようにして欲しいです。
レバレッジ位掛けないと、子育て費用算出できない!
レバレッジは庶民の生活の回避策&ちょっとのロマンです。
本当にこの思考回路が残念です。
するべきはカット
税金上げるより、税金使っているコストをコストカットして欲しい。
役所や官庁へいくと、パット見た限り、
民間企業より明らかに、人員過多な配置。
人員カットが相当できそうです。
半分以下、3分の1くらいでも、回りそうに見えるのですが??
税金上げるのではなく、コストカット意識を高めて!
これ以上、苦しめないで欲しい‥。
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よろしければ覗いてみてください。
株主総会の郵送物、NISA口座の積立投信レバレッジは庶民の生活の回避策&ロマン。廃止しないで! – 晩酌ママ (banshaku-mama.com)
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