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臨床に行き詰まった時あなたならどうしますか?

どうも、
7月はライブ帯同、学会発表とバタバタしてました
やまねです。

お会いする事を目標としていたIKUOさんと。
自分なりに前進していて良かったと
思えた1日でした!
現状に満足せず歩みを止めないと
改めて決意しました。


初の学会発表では、内容の甘さはともかく
今の自分なりの表現、発表ができました!
せっかく理学療法士になったので
世の中にも知識、知見を還元していきたいと
思えた1日でした。


こんなてんこ盛りな7月なわけでしたが、
SNSのメッセージや
久しぶりに会う知人から

「なんでそんなに毎日勉強できるの?」
「どうやってモチベーションを保ってるの?」

などの質問をもらうことが
ちょこちょこあります。


なので、
今日はちょっと臨床から脱線しますが、
臨床に行き詰まった時や
人生で悩んで前に進みにくい時、
僕自身がどんな感じで物事に向き合っているかを
紹介します!

これらの本と自分の経験をもとにお話しますね!

なぜ日々勉強するのか

臨床に行き詰まった時、
僕は
知識不足や技量不足を感じたり、
臨床に対してこのままのスタイルで
良いのか?などの自問自答が起こります。


知識や技量不足を補いたくなるので
勉強との向き合い方を
考えさせられる事が多いです。

勉強は誰かに頼まれたわけでもなく、
提出期限付きの課題があるわけでもありません。

それなのに何故
YouTube、運動、ゲームなど沢山の
選択肢の中から
勉強という時間を選択するのでしょうか。

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