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【裏ワザ】子育て暴走回避!ボイスチェンジャー


おはようございます!

今日も笑顔のあふれる1日になりますように

どうも、幼児心理アドバイザーのよよです

今日はわたしが数年前から

使ってるあるワザをご紹介します


裏ワザはズバリ

子どもに

咄嗟の言葉で

注意するときに

自分が使い慣れていない

方言を使うこと!

たとえば


ダメだよ⇆あかんで
早くして⇆はよしーや
なにしてるの⁉︎ ⇆なにしてん

関東圏なら、語尾にやん?とか
関西圏なら、語尾にだよね?とか

まぁその方言が合ってるどうかは全然気にしなくてよくて

単に自分の言語は
使い慣れてる分
キツく感じるし
キツく言ってしまうとおもうんです

使い慣れない
合っているかもわからない
そんな
雰囲気イントネーション
雰囲気語彙を使うことで

発話の困難という物理的な

【ワンクッション】が入って

不思議とやんわりになれます

慣れるまでは少しかかりますけど

オススメです

たとえばアンガーマネジメントだと

瞬間の怒りに対して

6秒待つことが大切だと言われてますよね

ただ6秒待っても

言葉の伝え方の勢いが強いままになる事があるので

その間に、方言変換をするのもオススメです

もちろん

何を言うかより

どう伝えるかが大切なので

言葉のチョイス自体を

気をつけたほうがいい事も多いし

伝えなきゃいけない事が

伝わらない言葉になってしまうのは
良くないけど



ただ反射的になっている

自分の口癖のような

とっさ言葉を

使い慣れない言葉にすることで

少し冷静に客観的になれて

抑止につながるので

その後にきちんとした子への説明をするにあたり

その導入にあたっては

先に口調を和らげておくのは大切

結果、子どももすんなり聞いてくれやすくなるので良いです

まとめると

使い慣れた言葉で
ガミガミいうのは
言葉の槍になりやすい

クセのような口調
とっさの言葉に
必要以上のキツさを含ませないために

使い慣れてない方言をつかう

慣れるのに少し時間がかかりますが
ぜひあなたの裏ワザに!


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