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読書メモ

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2022年2月の記事一覧

万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ 松岡圭祐 著 読書メモ

本当に面白いシリーズ。 今回は莉子がパリで本物の芸術に触れたいという所からパリが舞台。 一…

万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ 松岡圭祐 著 読書メモ

引き続きのシリーズ。 今回は贋作製造を大掛かりに手掛け、全く尻尾を掴ませない詐欺師との対…

万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ 松岡圭祐 著 読書メモ

引き続きのシリーズ。 7巻を買い忘れて、代わりに8巻が2冊あり絶望しKindleですぐに購入。 今…

万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ 松岡圭祐 著 読書メモ

読み続けてるシリーズの続編。 今回は、莉子の故郷、波照間島が詐欺にあってる疑惑が浮上。そ…

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万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ 松岡圭祐 著 読書メモ

継続シリーズ。 ブックカバーが2枚ついてて劇場版の特別カバーも乗っかってたのかな? 過去に…

万能鑑定士Qの事件簿Ⅹ 松岡圭祐 著 読書メモ

読み続けてるシリーズの続き。 前回の予想で書いた0巻にて船の事件的なことが書いてあったやつ…

万能鑑定士Qの事件簿Ⅺ 松岡圭祐 著 読書メモ

読み続けてるシリーズの続き。 今回は京都が舞台。 犯人が最初からわかってるタイプ。 ただ犯人が同じ師匠の元で育った兄弟子という設定。これがなんとも後付け臭くもやもや。そういえば前巻くらいから、マンネリ化してきたよなと意識させられてしまった。 最初の滋賀での化粧水流用事件の方が面白かったかも。 なんで謎を解いて止めなくちゃいけないか、本でも解説があったが、全て含めて参拝者、消費者の自由だよなぁと思った。ガチの金色アクセつけてらっしゃる宗教とかどうすんのよと。まぁ、最後のが窃盗

万能鑑定士Qの事件簿Ⅻ 松岡圭祐 著 読書メモ

読み続けてるシリーズの続き、そして同タイトルとしてはどうやら最終巻。なお、事件簿が推理劇…

苻堅と王猛 小前亮 著 読書メモ

久しぶりの中国史小説。 時代は三国志の後、司馬懿の後裔たちがせっかく統一した中華をまた内…

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