自分の嫌いなところを発表します。/226日目

こんばんは。

本日は、自分の嫌いなところをいくつか書いていきたいと思います。

自分の嫌いなところを文字に起こしてみることで、自分の弱さを受け入れることができ、
それを治すために努力することができると思うから書いてみようと思いました。

それでは早速。

・車の運転

まず1つ目の嫌いなところは、
車の運転です。

これは、最近どうしても治したいところです。

車の運転が嫌いな理由については、
別でnoteを書いていますので是非見てください。

これをなぜ治したいかと言うと、
車の運転が嫌いだと
行動の選択肢が狭まってしまうからです。

友達や家族、彼女とどこかお出かけする時、可能な限り車ではなく電車や新幹線で行ける所を探してしまいます。

車で行く方が楽で都合が良いと思う時でも、
なんだかんだ理由をつけて車以外の手段で行けないか考えてしまいます。

この考えを、本当に辞めたいです。

そのためには車をたくさん運転して、
嫌いというイメージを無くすしかないと思っています。

車の運転が好きな人に産まれたかったし、
そういう人が心の底から羨ましいです。

・爪を噛む、貧乏ゆすり

2つ目の嫌いなところは、爪を噛む、貧乏ゆすりをするという癖があるところです。

まず爪を噛む癖ですが、
これはもう小学生ぐらいの頃からずっとです。

最近は人前ではさすがにやらないようになりましたが、子供の頃はよくそれで注意されていました。

爪を噛んでしまうのはイライラするからとよく言われていますが、確かにそうなのかもしれません。

でもイライラというより、もうそれが癖になってしまってるから無意識に噛んでしまうんだと思います。

この癖はシンプルに、
爪が汚くなるから辞めたいです。

貧乏ゆすりも、昔からずっと治らない癖です。

とにかく足を動かしていたい衝動に駆られ、
気付いたら貧乏ゆすりをしています。

こちらも人前では意識的にしないよう心がけていますが、1人でいる時はもう止まりません。

貧乏ゆすりや爪を噛む癖は、
他人から見たらとてもみっともない行為です。

だからなるべく辞めたいです。

・感情が顔に出るところ

3つ目は、感情が顔に出てしまうところです。

楽しい感情なら別にいいんですが、
自分の場合はイライラした時にそのまま感情が顔に出てしまいます。

接客業で働いている自分からしたら、
すぐにでも治さなければならないところだと思います。

ただ、どうしても出ちゃうんですよね。

それも、自分では気付いてないことが多いです。

後で人から言われて、
初めて気づくなんてことばかりです。

なので意識して顔を作らないと、
これは治りそうもありません。

嫌な顔一つせずずっとニコニコしている人のことを、本当に尊敬しています。

・他人の変化に気づけないところ

4つ目は、他人の変化に気づけないところです。

他人と言ってもここで言う他人とは、
女の子のことです。

女子の、髪切ったとか化粧変えたとかカラコン変えたとか、そういう変化に全く気づけません。

女子は気付いてほしいと簡単に言いますが、
俺にはできません。

自分がどれだけ好きな人でも、
小さな変化に気づける自信はありません。

ただそれは興味がないからとかではないんです。

これは言っても女子は理解してくれないと思いますが、どれだけ好きでも気付けないもんは気付けないんです。

でも、気付ける男になりたいという思いはもちろんあります。

そういう小さな変化にも気付ける男はモテると言うので、そりゃもちろん気付けるようになりたいです。

でも、どうしたら気付けるようになるんでしょうか。

誠に勝手ながら、世の中の全女性は男を試すようなことはせず、髪を切ったなら切った、染めたなら染めた、化粧変えたなら変えたと自分から言ってもらいたいものです。

試すようなことをして、
気付いてくれなかったからといって
減点方式するのはやめてください笑。

というわけで、とりあえず今ふと思った嫌いで直したいところを4つ挙げてみました。

中でも今1番直したいところは、
最初に書いた車の運転が嫌いなところですかね。

なのでこれからたくさん車を運転して、
嫌いを克服してみようと思います。

皆さんも自分の嫌いなところがあれば、
一緒に克服していきましょう。

本日は以上。

それではまた明日。