2020年5月の記事一覧
徒然日記～ね、眠い…
「眠い」
「何も考える気が起きない…」
昼休みに、コンビニで買っておいた昼食を食べながら、そんな事を愚痴った。
自粛が明けて、図書館が開館して、勤務は二日目。
やはり自宅で仕事をするのと、こうして出勤して仕事をするのとは全く違う。
変化に、体がついていけてないのもあるのだろう。
疲れが身体、特に頭を重くしていた。
とにかく眠い。
眠さが高じた上に、時間の経過と共に冷え
徒然日記～美味しい小説
図書館が昨日から開館。
私の出勤は今日からなのだが、やはりというか疲れた。
こういう時は、何か暖かくて美味しい物が欲しいな、と思う。
何と言おうか、手作り感がある、そう、お弁当。
せめて想像の中でも感じたい、味わいたい・・・そんな思いから、帰宅後、『弁当屋さんのおもてなし』シリーズの一巻目を読み始めた。
短編連作という形式がちょうど良いし、何よりこのような食べ物系の小説は、美味しそう
カラヴァッジョについて、書きながらこう考えた
「もうちょっと『妥協する』とか、『一歩譲る』とかできなかったんですか？」
たぶん、こんな問いかけをしたところで、カラヴァッジョからはろくな答えは返ってこないだろう。
彼の性格を考えると、「『はいはい』と、適当に受け流す」芸当も無理そうである。
「まあ、『こうしてくれ』とかそういうリクエストが来た時に、『自分を否定された』と一瞬思ってしまうのはわからなくもないですけどね」
「……」
「
徒然日記～ちゃんと来るのかねえ…
最近、比較的精神的には落ち着いて来てはいると思う。（朝、体温を測る度にドキドキするのは相変わらず←これが本当に嫌）
そのためか、ようやく新しい原稿をスタートできた。
展覧会などイベントの有無に左右されないタイプの記事を書く事に慣れたいとは前から思ってきた。
アンテナを広げて、手ごろなネタを捕まえるようにはしている。
やはり、自分が「面白い」と思えるものが一つ。
歴史でも何でも
徒然日記～木も見る、森も見る
記事の原稿執筆中。
朝イチで、今日書くパートについて内容や構成を考えるべく、片っ端からネタの棚卸しをした。
こういう時は箇条書きで羅列していくよりも、マインドマップ形式の方が良い、と気づいたのは、仕事をしていく中で気づいたこと。
思いついたネタや手持ちの情報の中で、何を使うか。
パーツ同士をどうつなげるか。
言うなれば、「森」全体が見えるようになる。
どんなジャンルにせよ