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【乳がん体験記#0】自己紹介&乳がん発覚から回復まで(やったこと全公開)

はじめまして。
乳がんを卒業したあずさと申します。
40代後半、東京都在住です。

乳がんと診断されてから3年近く迷走し続け、
たーーーっくさんの時間、労力、お金を
費やしてきました。

お金なんて、治療らしい治療費をはじめ
生活を抜本的にガラリと変えたので
そういうことも含めると
ざっと400万くらいは使ってるはずです😱

私がここまで頑固じゃなかったら
もっと早くに卒業できていたのかもと思いますが
すべての道のりに意味があったはずですし、
そもそも頑固だから病気になったのでしょう。

それに…それにです。
元気があればなんでもできる!
お金なんて生きていれば稼ぎ直せばいい!
…と自分に言い聞かせています。

何にそんなにお金と労力と時間を
費やしてきたのか?
やってきたことを全公開!

ちなみに、私のnoteでは
西洋医学や標準治療については
触れないことにしているので
それ以外の治療に絞っています。

そして前提として、私にとっての「治療」は
自分の本来の免疫力を底上げすること一択です。
世間では治療とは認識されないようなことも
多く含まれていますのでご了承ください。

そしてなんせ量が膨大なので、
気になるところをつまみ読みしていただけると
うれしいです。

では、どうぞー↓↓↓



■食生活


まずはこれ。
私が意識してきたことをざっと書きます。


・タンパク質と動物性脂質を重視

以前、
がんになったらタンパク質が絶対必要な理由
という記事を書きましたが、
がん細胞は血中タンパク質を
どんどん吸収して猛スピードで成長するので
タンパク質を補っていくことが非常に大切です。

また、がん患者の体重減少とがん死亡率が
密接に関係していることからも分かるように、
カロリー摂取をして体重を減らさないこと
極めて重要です。

カロリーが不足していると
タンパク質が十分に働かなくなるという点でも
やはりカロリーは欠かせません。

カロリーに変換できる栄養源は
糖質・タンパク質・脂質の3つになりますが、
うち脂質は最も効率の良いカロリー源です。
(糖質とタンパク質は1gあたり4カロリー、
 脂質は1gあたり9カロリー)

そんなわけで積極的に
質の良い脂質を摂るようにしていました。

また油は人体の細胞や組織、ホルモンなどを
つくるため、実はかなり注意が必要です。

製法や原料などにこだわった良質な油に変え、
動物性脂質やオメガ3系の油を摂る、
酸化した油や酸化しやすい油は避ける、
といったことなどにも注意を払っていました。

熱しても酸化しにくいオイルとしては
アボカドオイルやココナッツオイル、
ラードやバターなどがおすすめです。
(ただし性ホルモンが関係しているがんには
 ココナッツオイルとバターは非推奨)


・糖質はできるだけ控える

これはもう言わずもがな、
すべての病気や体調不良の根源となる
糖質の過剰摂取を避けることは
病気でない人にとっても
今や常識になりつつあります。

ケーキやアイスクリームなどの
精製された砂糖たっぷりのお菓子はもちろん
黒糖やハチミツなどの糖質も避け、
主に玄米などの炭水化物を
あくまでも副菜くらいの量を食べていました。

でも、もともと甘いものジャンキーだったので
耐えがたいストレスの連続。
ときにはリバウンドしてお菓子を暴食してしまい
自己嫌悪に陥ることも…(そして悪化)。

バランスを取るのがものすごく難しかったです。

・毎日16時間ファスティング

夜20時までに食事を終わらせ、
翌日12時まで食事しないという方法で
16時間、固形物を食べないというプチ断食です。

これをする目的は
まずは胃腸を休ませること。

免疫やきれいな血液には
腸内環境が非常に重要だからです。

そして代謝酵素を高めることも
最大の目的です。

酵素は人間が生きていく上で欠かせない物質。
その酵素には

 ●消化酵素
 ●代謝酵素

の2種類があり、
消化酵素→代謝酵素の順番で使われます。

つまり、食べ過ぎることによって
酵素が消化に大量に使われてしまうと
代謝に回せる酵素が減ってしまう
のです。

体を修復するには代謝酵素の働きを活性化
させることもとても大切です。

ファスティングについては長くなるので
この辺でさっぱり終わらせることにします。


・1日0.5食〜1.5食

これも16時間ファスティングと同じ理論です。
食べ過ぎは万病のもとであり、
現代人は明らかに食べ過ぎと言われています。


・ときどき2〜3日ファスティング

上記の理論に加え
オートファジーを活性化させるためです。


・何を食べる or 食べないより「質」を重視

がんになると
○○が体に良い、
○○はがんに悪いなど
特に食べ物に関しては
さまざまな情報に振り回されがちです。

しかし、どれもこれも
あちらが立てばこちらが立たずというか、
一方向からの理論や
提唱者の思想が強いだけのものなど、
不自然さと矛盾を感じずにはいられない
食事療法も少なくないと感じます。

それよりも、人間の原点に立ち返ることが大事で
人間はそもそも雑食であり
何かに偏った食事や
過剰な食事量そのものが不自然であり
病や不調の原因となります。

であれば、何を食べるか、食べないか
という視点だけではなく、
高糖質や食品添加物、薬漬けのお肉、
遺伝子組み換え食品、農薬だらけの野菜など
明らかに人体に悪影響や不自然なものを避け、
質の良いものを少量食べる。

そんな食生活に落ち着きました。


・機能性の高いサプリで栄養補給

サプリは自然とはいえないので
躊躇するところではありましたが、
がん細胞はとにかく栄養を吸収しまくるし
がん患者にとって栄養不足が
致命傷となることを考えると、
少なくとも寛解するまでは
サプリの力を借りることも大切と思いました。

本来は、食べ物で栄養を摂れば十分なはずですが
今の野菜は一昔前の野菜とは
比べ物にならないくらい栄養量が低い
というのもサプリの力を借りる理由です。

サプリならなんでも良いわけではなく、
質の良さや吸収率の高さなど一定基準を満たす
製品を厳選することが極めて重要です。


■物理的治療

実にさまざまなことをやってきて
数が多過ぎるので、笑
ここでは継続したことや
効果を実感できたことのみを厳選します。


・栄養療法

食事方法については既述の通りですが
ちょっと補足します。

「現代型栄養失調」
という言葉を聞いたことがある人も
多いかと思いますが、
共働きで忙しい現代は
「手軽に食べられる食事」が重宝されるため
サンドイッチや丼、パスタ、そば、うどんなど
炭水化物が中心の糖質過剰で栄養がスカスカ
という食事が一般的になっています。

そこに加え、化学調味料や保存料、
着色料や農薬など、栄養を損なわせる物質が
たっぷり添加されているので
量だけは食べているのに
栄養は摂取できていないという状態です。

そんな現代の食生活では
どうしても栄養不足に陥って
病や不調を導いてしまいがちです。

2001年にカリフォルニア大学では

葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6、
ナイアシン、ビタミンC、ビタミンE、
鉄、亜鉛

これら栄養素欠乏によるDNA損傷は、
がんの主な原因である可能性がある

Bruce N. Ames, 2001 / University of California

と発表しているなど、
栄養素の欠乏がいかに
人体にとって悪影響を及ぼすかがわかります。

ちなみに、がん患者には
免疫機能の調整に大きな役割を担う
ビタミンDの血中濃度が著しく低い人が
ほとんどだそうです。


・重曹クエン酸

知る人ぞ知る、重曹クエン酸!
これは体をアルカリ化させたり
がんが真菌と関係していることから
真菌を除去する意味もあったりなど
ちょっとここでは書ききれないのですが、
気になる方は、その第一人者である
おじさんひろみちさん
(「ひろみちおじさん」じゃないところがミソ)
の動画を観てみてください!


・抗酸化作用の高い点滴

高濃度ビタミンC点滴や
それを上回る抗酸化作用の高い点滴を
定期的に打つようにしました。

・オゾン注射

がん細胞の代謝を阻害する物質を発生させる
効果があるといわれるオゾンの注射です。


・ヨード点滴

副作用のない抗がん剤といわれており、
こちらも何度か打ちました。
が、いかんせんお財布に厳しく、
定期的に打つには至りませんでした。

でも必要量を定期的に打てるならば
かなりの効果を発揮するようです。

(ヨウ素が豊富な海藻を食べていました)


・温熱療法

がん治療の代表格。

ですが私は、
体を温めることで血流を良くする効果や
発汗することの効果の方を強く感じました。


・発汗療法(解毒)

よもぎ蒸しや低温サウナをはじめ
ときどきサンドバスに入りに行くなど
発汗することによる解毒です。

化学物質など現代の毒は
脂溶性のものが多く、
それは発汗によって解毒できるとのこと。

よもぎ蒸しポットやサンドバスの
水面に幕を張って浮いている汚れを見ると
こんなものを体内に抱え込んでたなんて!
とドン引きするくらいすごいです。


・水素水&還元茶

水素も定番ですね。

ヒドロキシラジカルという
活性酸素を除去して
がんの進行を抑制する効果があると
いわれています。

ただし、元素記号「H」が一番目
であることからもわかるように
水素は地球上で最も軽く小さい気体です。

つまり、プラスチックやガラス容器などを
通り抜けてしまうので、
「水素水」として販売されている製品は
すでに水素が抜けた状態のもの。
水素水は効果がない、詐欺だなどと
いわれる所以はここにあります。

自分で水素を発生させてすぐに飲む、
あるいは吸引するという方法でないと
意味がありません。

でも、だからこそ
脳や臓器などに入り込んでいき
活性酸素を除去してくれる効果があるそうです。


・植物

①よもぎ
これまたがんにとっては典型的な自然療法。
抗がん剤の34,000倍の抗がん作用がある
というから驚きです。

②タラの木茶
知る人ぞ知る?
あるおばあちゃんが販売している
がんに効果のあるタラの木を煮出したお茶。

③スギナ茶
ケイ素が豊富。

④松葉茶
その昔、万病に効く薬として
重宝されていました。
抗酸化作用がかなり高いようです。


・ソマチッド(ソマチット)

これはちょっとマニアックなのですが…

ソマチッドとはなんぞや?
以下、書籍より引用させていただきます。

ソマチットは、すべての生命体や石、水、大気中など地球のいたるところに存在する超小型の生命体。1000度以上の高温でも超低温でも、放射能を浴びても死滅しないことから不死の生命体とも言われ、人体の免疫力向上とも大きな関係があると考えられています。

ソマチット―地球を再生する不死の生命体/ビオマガジン発行

カナダのガストン・ネサン医師
血液中に発見した新生物で、
ソマチッドを活用して
多くの末期がん患者を救ったらしいです。

千島学説にも通ずるところがあるようで、
本来はもっと期待がかけられるべき療法ですが
だからこそ握りつぶされてきたのかもですね。


・波動療法

この波動療法も膨大な情報がありすぎて
かつ複雑すぎ&難解すぎなので
ここには書ききれないので割愛しますが、
先進医療を研究している医師や治療家、
物理学者たちなどはみんな例外なく
波動や周波数を活用した医療に注目しています。

私が精神療法を重視したのも
この波動医療からです。

その他、メタトロンと
ニュースキャンもやりました。


・運動&筋トレ

有酸素運動はミトコンドリア活性、
筋肉は免疫力活性の要!
でも、もともと運動が嫌いなので
結構ストレスでした…。


・柔軟体操&ヨガ

私は通常のヨガがとても苦手なので、
「イルチブレインヨガ」という
脳と腸に効果のある
韓国発祥のヨガに参加しました。

丹田を鍛えたり、瞑想をしたり、
呼吸を意識したり、そして何よりも
脳波の理論に基づいたメソッドという点が
私の感覚に非常に合っていました。


・電磁波と有害物質の回避

電磁波の強烈な有害性は
規制のゆるい日本にいると
意識することが少ないどころか
オカルト扱いなのですが、
欧米諸国では厳しい基準が設けられています。

ノルウェーやドイツの安全値より
日本が定めた安全値は3倍も高いですし、
イギリスなどはすべてのコンセントプラグが
アース対応です。

日本って農薬も化学添加物も電磁波も
すべてにおいてゆるゆるなんですよね…。

その他、BPAやアルミニウム、カドミウムなど
できる限り有害物質を避ける努力はしています。


■目に見えない系治療

はい来ました、私の大好物なこれ。

乳がんと診断されてから
前半は物質的な療法に重きを置いていましたが、
勉強を重ねるうちに
「病は内的ストレスが9割以上の原因」
「魂と心と肉体にズレが生じると不調をきたす」

ということがわかってきたので、
重視すべき最優先事項となりました。


・精神分析療法

欧米では「ストレスが最大の病気の元」
という考えはもはや一般的です。

日本でも「まあ、そうでしょうね」
くらいには認識されていますが、
欧米においては病の最大要因として
捉えている医師も少なくなく、
その研究は日本よりはるかに進んでいます。

私も病の勉強を重ねるうちにそこに行き着き、
自分のトラウマや生きにくさなどを
解消しないことには
どんなに物質的な治療をしても
穴の空いたバケツに
水を注いでいるようなものと考え
根本治療のために精神分析を始めました。


・瞑想

精神分析によって、私の潜在意識を探り
乳がんの原因や生きにくさの理由など
さまざまなことが明るみに出ましたが、
スタート地点に立ったに過ぎませんでした。

じゃあ、それらをどうやって解消するか?
どのように本来の自分に戻るか?
自分を再プログラミングする方法を見つけるため
また勉強や分析を重ねていった結果、

瞑・想・最・強

という結論にたどり着きました。

これが本当にすごかった!
というか、脳科学や人類の歴史、生態などを
知れば知るほど、
潜在意識の再プログラミングには
瞑想しか方法はほぼないように思います。

今後、瞑想については
熱く書いていきたいです♡



・これまでの自分と真逆のことをする

これは先述の波動療法にかかるところで、
自分の乳がんの周波数を変える
というところから来ています。

周波数測定器の開発者に
10人くらいで会いに出かけたときのこと。
いろいろな周波数を計測していた中で
本当に私ともうひとりのがん患者さんだけが
がんの周波数が出たのでびっくりでした。
(ついでに霊障の周波数も)


・NK細胞活性化(笑う、ゴロゴロする)

とにかく笑う!
ゴロゴロしてリラックスする!
シンプルです。

シンプルですが
がんになる人はこれが簡単にできれば
苦労しないよ!
がんにならないよ!
という性格。
自分にダメ出しして一人反省会をするような人。

こんなダメな自分がリラックスして良いのか、
ゴロゴロしてないで生産性の高いことしなきゃ…
そんな風に後ろめたさを感じてしまうのです。

私はそんな自分の性格を
乳がんになったことで嫌というほど自覚したので
あえてゴロゴロしたりお昼寝したりする時間を
半年ほどの一定期間、設けるようにしました。
半分専業主婦状態です。

ちなみに私のNK細胞を
最も活性化させてくれたのは
珠代姉さんでした。

パンティーテーックス!


・意図的スピラーになる

乳がんになる前の私は
超唯物主義者でした。

分析思考が強く、合理主義で、
目に見えないものは信じない
という超三次元女。
ガチガチの恐怖心がそうさせたのですが、
なんだかつまらない人間ですね。

でも、ここまで書いてきた治療をやってきて
行き詰まりを感じたときに
自分のこの左脳に偏った分析思考が
最大のストレスを生んでいるのでは?
感情や感性を完全に麻痺させているのでは?
このままでは本来の自分に戻るなんて無理?

そう思い至ったのです。

だからこそ、意図的にふわふわスピの世界に
足を突っ込んでみることにしました。

何かが変わるかもしれない。
もっと柔軟な考え方ができるかもしれない。
視点や視野がだいぶ広がるかもしれない。
病への向き合い方も変わるかもしれない。

そして何より
今までの自分の価値観を
一度ぶっ壊したーい!


そんな期待を抱いて
積極的にいざスピの世界へ!

で、結果…
最高におもしろかったです。

いろんな分野のスピに
片足を突っ込んでみましたが、
割と楽しんで取り入れることができましたし、
「死」「魂」「死後の世界」「生まれ変わり」
などを学んだことは、
私の死生観を大きく変えてくれました。

そして、本来の自分を取り戻すことに
ものすごく役立ったと感じています。



・直感を鍛える&優先する

既述のとおり、超左脳人間だった私ですが
本来の私は右脳人間ということは
薄々気づいていました。

ですが分析思考や恐れが強すぎて
直感をすべて理論で覆してしまったり
そもそも直感力そのものが鈍っていたり。

ここまで書いてきたような
さまざまな経験を経て、
直感に従うことの大切さを痛感した私は
鈍ってしまった直感力を鍛えることにしました。

そして「なんとなくこう思う」ことがあったら
余計な思考が浮かんだり
不安な声がぎゃーぎゃー聞こえてくる前に
その「なんとなく」に従うようにしたのです。

結果、これが本当に本当に大正解でした!
奇跡の連発!


■がんになったら忙しい! 環境整備

これまで書いてきたように、
がんになったら
今までの生活が一変します。

ゴロゴロしたり筋トレしたり
やることが山ほどあって
ある意味でとにかく忙しいんです。

無理なく継続するためには
それを継続しやすい環境と
時間をつくる必要があります。
そこで私は以下のようなことをやりました。


・断捨離(8割)

身動きが取りやすいように
そして、自分にとって本当に必要なもの
必要ではないものを見極めるために
家の中のものを8割ほど処分しました。

開運大王の櫻庭露樹さんを見習い、
「右手はブルドーザー」
ブツブツ唱えながら、
右手でガーーーッと
左手に持つビニール袋に
入れていきました。

大王は全捨離したみたいですけど、
8割が限界でした…。

環境整備だけではなく
ものを減らすべき医学的根拠と
断捨離後の効果についても
こちらでつづっています↓


・仕事の整理

大量生産・大量消費から
少量生産・少量消費へ。

私はかなり不器用かつ全身知覚過敏ゆえに
嫌なことをやるにあたり
ストレスを人より感じやすく、
報酬が大きい仕事をすると
それだけ心身に負担がかかるため
ストレス発散にも莫大な額を費やしていました。

そんな人生にまったく意味がないことに気づき
仕事は5分の1程度に減らし、
治療に充てる時間を5倍に増やしたのです。


・高機能家電の導入

洗濯乾燥機などの導入や
ホットクックなど眠っていた家電調理器具の
フル活用によって家事の時間を減らし
時間を捻出しました。

ホットクックは食事療法にも役立つ優れもので、
これがなければ
私の食事療法はかなり味気なく
また手間のかかるものになっていたと思います。

野菜ジュースをつくるために
スロージューサーも購入しました。


・地方への移住

乳がんになって
本当に自分に合う生き方がわかったので
八ヶ岳への移住を決めました。
準備が整う3ヶ月後に引っ越し予定です。


■私のちょこっとプロフィール

最後に、私がどんな人間か
少しだけ書かせてもらいます。

●既婚・子なし・猫2匹
●兄2人いる末っ子
●東京都出身
●B型
●仕事は出版物などの編集者兼ライターや
 企業のコンテンツクリエイターを
 フリーランスで20年以上。
 心理カウンセラーの資格を活かし
 セカンドキャリアとして
 婚活カウンセラーを務める。
●2021年に乳がん診断→2024年に元気になる


======

こんな膨大な量をここまで読んでいただき
ありがとうございました!
ざーっと書き流していったので乱文すみません。
今後、読みやすさのためのリライトや
思い出した情報を更新をするかも?

ここで書いたことは今後
一つひとつ記事にして詳述していきたいので
これからもお付き合いを
どうかよろしくお願いします☺️



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