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【読書関連記事】

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私がこれまでに、書きました読書関連記事のまとめとなっております。
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#読了

【21年度:9月に読んだ本についての紹介】

【21年度:9月に読んだ本についての紹介】

*再読本も含む。合計26冊読了

[ビジネス]

1.『タイムシフティング』ステファン・レクトシャッフェン/高瀬素子=訳 NHK出版

2.『頭をよくする整理のしかた』吉田裕子 えい出版

3.『朝90分。で稼ぐ人の成功ノート』高島徹治 幻冬舎

4.『5つの選択』コリー・コーゴン/フランクリン・コヴィー・ジャパン=訳 キングベアー出版

5.『調べる技術 書く技術』佐藤優 SB新書

6.『「や

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【21年度:8月に読んだ本についての紹介】

【21年度:8月に読んだ本についての紹介】

*再読本も含む。合計56冊読了

↓+α)【背景写真には、一緒に載せる事は出来ませんでしたが、こちらも今月に読んだ本なので記載します】

【写真1】[時間管理:タイムマネジメントについての書籍]

【写真2】[デジタルデトックスについての書籍]

[ビジネス]

1.『時間資本主義の到来』松岡真宏 草思社

2.『時短術大全』生産性改善会議:編 KADOKAWA

3.『神・時間術』樺沢紫苑 大和

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【21年度:7月に読んだ本についての紹介】

【21年度:7月に読んだ本についての紹介】

*再読本も含む。合計39冊読了

[文学・エッセイ・歌集・詩集]

1.『上海』横光利一 (講談社文芸文庫)

2.『さよならは仮のことば』谷川俊太郎(新潮文庫)

3.『文学のレッスン』丸谷才一(新潮文庫)

4.『本に読まれて』須賀敦子 (中公文庫)

5.『サラダ記念日』俵万智(河出文庫)

6.『滑走路』萩原慎一郎(角川文庫)

7.『どこでもいいからどこかへ行きたい』Pha (幻冬舎文庫

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【21年度:6月に読んだ本についての紹介】

【21年度:6月に読んだ本についての紹介】

*再読本も、含む。合計:45冊読了
[文学・エッセイ]1.『蜘蛛の糸・杜子春』芥川龍之介 (新潮文庫)

2.『小さき者へ 生まれ出づる悩み』有島武郎 (新潮文庫)

3.『濹東綺譚』永井荷風 (新潮文庫)

4.『橘曙覧全歌集』水島直文・橋本正宣 (岩波文庫)

5.『はるかな国からやってきた』谷川俊太郎 童話屋

6.『愛と人生の風景』立原正秋 (新潮文庫)

7.『批評家失格』小林秀雄 (新

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