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言葉の紡ぎ方

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noteの街に住む上で覚えておきたいこと。文章を書くことに悩んだ時や、困った時にそっと開く。言葉の地図帳。
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書くときに、大切にしていること。

あなたは、自分の文章が好きですか。 私は、わりと好きです。自信をもって「好きです!」と言…

読みやすい文章を書くコツ。私が気をつけている7つのポイント

今日はクリスマス。そんな巷の華々しさをよそに、うちの会社では編集のピークの時期を迎えてい…

毎日更新のススメ〈ブログ〉

本格的に「ことばを磨きたい」と思いはじめたのは、〈書く〉で生きていくことを決めた時からで…

「書けないこと」を書けばいい

「noteがなかなか書けません」という人がいる。「こんなレベルの文章じゃ世に出せません」とい…

ひらやま
4年前
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スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。

人が人を思うときの片思いや両思いって、現実世界での社交というお付き合いだけで無く、SNSの…

手動でレコメンドしてみる

みなさんは「マイページに固定表示」の機能を使っていますか? マイページの最上部に表示する…

tao
3年前
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ビュー数が可視化された世界を知っていると、ダッシュボードがどうでもよくなるよ

学生時代に落語と自主制作映画を嗜んでいたことがある。 人前で落語を披露する側、映画を作って上映する側だ。 そのせいだろうか。 noteのビュー数、スキ数、フォロワー数に、興味がない。 もちろん読んでいただいて、スキ、フォローしていただくこと自体はめちゃくちゃ嬉しい。(みなさんいつもありがとうございます!) それと、「数を気に病む」こととは話が別。 ダッシュボードの数を気にしない、というのは毎日更新族にとって強みだ。 たとえば、一昨日の投稿「通知が止まらんww」状態にな

コメントこわい

結論から言いますと、コメントはもらうよりした方が良いのではないでしょうか。 今もそうです…

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