2019年12月の記事一覧
旦那の実家への妊娠報告はいつするべきか？
だらだらとした出血は止まったと思ったら出を繰り返し。入院生活も18日目です。
あたしの先、後に入った人たちはせいぜい1週間ほどで退院していきます。
そんな大事なのね？あたし、、、
4日ほど前に入院した子とたまにおしゃべりするようになりました。
おかげさまで結構気が紛れます。
今週は旦那さんが忙しくてお見舞いに来れないと言うことだったので、旦那ちゃんにクリスマスケーキを頼んで一緒にお祝いしまし
不妊治療は出産まで続く。ような気がする。
点滴２日目。
血は止まったようだけど、さて明日は止まったままか否か。
タイミング、人工授精、採卵、胚盤胞移植
そして、妊娠
とここまできたけれど、高齢出産になるあたしは未だに不妊治療が続いているのではないか？と
なんとなく思った。
年齢により妊娠しづらい。そして継続確率も低い。
これも不妊治療の延長のような気がする。
初っ端から3週間の入院なんて。
もちろん、通常妊娠で出血する人もいるだ
子供を授かるということ。
お風呂は2日に一度。シャワーのみです。
今日はシャワーの日。スッキリ。
シャワーの日はエストラーナテープ貼り替えの日。
使う枚数を一度に開封できるようになりました笑
今日から３枚。
このままいけば、エストラーナテープともあと数週でお別れです。
とはいえ、この先どうなることやら。
このままらんちゃんが育ってくれるのがもちろん一番だけど、もしダメだった時、もう一度移植しようという気になるのだろう
よいしょとにやり。②
入院して5日くらい経った時だったかな。
隣の隣のベッドに入院した女性。
年齢は43.4くらいでしょうか。
たまたま顔を合わせたので少し会話をした。
6週で結構な量の出血があり奈良県から入院。
採卵と移植は奈良県の病院で行って、何かの設備がないからと、こちらに移ったらしい。
旦那さんもご本人も税理士でお互い個人事務所をやってるんだそうで。
最初の印象は、にこにこしたおしゃべり好きの女性。
よいしょとにやり。①
ここの病室は６人部屋だけど、他の患者さんとは交流がない。
切迫流産と診断されて安静を要する妊婦さんばかりだし、それもしょうがないなと思っているけれど。
暇も続けばいろんなことを考えたりするもので、この入院生活に欠かせないキャラクターもふたり誕生した。
ひとりは、にやり。
にやりは男性の医師。休日と夜間と入院患者の担当のようで通院中もたまにあたったことがあって、正直苦手だった。
男性ということも