自分を語る。相手に伝える。
今の悩みは、「自分の話に具体性を生むことができない」ことです。
自分のことを人に語れないんです。
三年生になり、先生との面談の機会が増えてきて、自分の生きたい進路について話すことが多くなっています。
さらに、入試には面談もある学校もあります。”自分”の将来やりたいことを他人に話さないといけません。”自分”や”自分が所属している企業”を外部の人に説明するのは避けては通れないでしょう。
伝える時に大事なのは、
熱意!!!!
耳にタコができるくらい聞いてきました。先生からも、先輩も、、
だけど!!合格できた理由なんて、知ってるのは企業や、学校側でしょう!そんなにカッコつけて話してるけど、「熱意を伝える!」の答えこそ、一番具体性がないし、アバウトすぎる。
具体性や説得力を身につけるためには、経験を積むのが一番?
経験しても、その経験を言葉にして伝わるようにしないといけない。…
私は小さい脳みそで、考えました。
具体性や説得力も持たせて伝える時のポイントは
自分のことを語る時、相手が受け入れやすい使う言葉を使う。
目を見る。
読んでくれている皆さんは、自分を語る時、相手に伝える時、どんなポイントに気をつけていますか? コメント、待っています。
読んでくれてありがとうございました。出願を終え、来週、面接試験です。先生と面接練習をして、合格にむけて努力していきたいと思います。
【過去のnoteも読んでください】では、次回のnoteで会いましょ
将来、国と国の繋がりを支える通訳士になるべく、奮闘中。「秋田の田舎から世界へ」モットーにして生きています。応援よろしくお願いします!