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-注意書き-

もしかしたら、私が思っているより、大きな話になっているかもしれない。
そう思うのは、なんとなくです。今までに沿った直勘です。
この勘が間違っていれば、それでいいし、
合っていれば、私が今から書き出していくことは、私の今後の人生の中で、とっても重要なことになっていきます。
声を出して、環境は一変しました。
でも、変わらないのは、この辛い状況に至った経緯が不明なことです。
どーして、どーやってこうなったのか、思いつく限りのことを、書いておかないと、表現しておかないと、残しておかないといけないような気がするのです。
これは、未来の自分のため。
現在は、加害者側がどのような思いをしているか分かりませんが、
再度、悪夢へ引き戻されるのではないか?とフッと怖くなるときがあります。
私は、そんな不安に対して、少しでも対処するため、私からの視点を少しづつ綴っていきます。


*これは、誰かを責める為に書いているのでは無い。
こういうケースがあること。この物語から、読んでもらった皆さんが何を考え何を思うか?そして、これからどう行動するか?
まずは、『考える』ことに意味があると思っています。

*物語は常にアップデートされていきます。
時間が経つにつれ、状況や原因が新たに明らかになってくることもあるため、内容、表現の方法が途中で変化していく可能性もあります。


時制と流れを書くことについて

今年2022年noteに書き始めると決めるまでに、
声をあげた時点から、彼女らとの間に何かしらの解決方向を見つけることができないものかと希望、期待をしていた。
日本人に直で話しても、はぐらかされる中、
youtubeでもネットコミュニティにも呼びかけて、状況を変えるキッカケを掴み取る為、必死で探していた。
でも、なかなか見つからなかった。
そうして居るうちにも、いじめの状況は悪化の岐路をたどる。

noteに表現することはなるべく避けたかった。
それは、本名はもちろん関係者について控える配慮はするものの、アルファベットで人物像を書くとしても、どうしても関与している者は、その人を特定する事が出来てしまうのではないか?と引っかかってしまっていたからだった。

でも、そんな引っ掛かりを取っ払うほどに、私は、追い込まれた。
原因も理由も分からず。。。
とうとうnoteへ、その迷いを拭い表現することにしたのだった。

note表現は、『私は私』『私には非はない』を表現するための手段。
私からは、加害者本人が特定される可能性がある名前、住んでる地区、家族構成、出身地などの個人情報は流さない。
むしろ、私は、彼女らを全く知らないから、流せないのだ。

同じく、私のデタラメでっち上げの情報を拡散させている彼女らも、また、私を知らない。。。


私への大人のいじめ開始から7年後の2023年末、私は私への暴力に関しての登場人物を知ることになった。
※私からは、加害者本人らが特定される可能性がある名前、住んでる地区、家族構成、出身地などの個人情報は流さないと、ここに宣言する。
というか、私は、私への暴力の人物が把握できただけで、『蛙さんら』のことは未だに全く知らない。
だから、今まで同様、彼女らの情報を流すなんて不可能なんだ。
蛙さんらもまた、変わらず『私』を知らない。。。




2016〜2030年までの流れとmission
大まかないじめの時制と流れ 2016-2022
大人のいじめ終了?の流れ

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MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024

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